仙台,弁護士,小松亀一,法律事務所,宮城県,交通事故,債務整理,離婚,相続

旧TOPホーム > 健康 > 筋トレの話し >    

還暦直後のベンチプレス挙上能力状況-無念100㎏達せず!

平成23年 8月 7日(日):初稿
○ここ数年の、私の筋トレ経過は、「平成22年4月現在筋トレ経過整理と今後の目標」記載の通り、平成20年6月に始まりますが、平成22年4月時点で「50㎏、60㎏、70㎏各10回1セットのウオーミングアップの後メインとして80㎏8回1セット、90㎏を3回・2回の2セット、80㎏8回2セット、出来る」までになっていました。但し、当時使用していたオリンピックバーベルシャフトは、後日、20㎏あるべきところ18.5㎏しかないことが判明し、平成22年4月時点での,実際の挙上能力は、全て1.5㎏マイナスしなければなりません。限界重量近くなると、1.5㎏の差は結構大きいものです。

○平成22年4月時点から,順調に行けば、平成23年8月の還暦には待望のベンチプレス100㎏が実現するはずでした。しかし、人生とは、うまくいかないもので、「平成22年5月半ば鎖骨に鈍痛発生」の事情で、思うように筋トレが出来なくなり、折角、伸びてきたベンチプレス挙上能力は、下がり始め、1年前に「平成22年7月現在我が人生最大の憂鬱-力を込められず」の状況となり、「大好きなベンチプレスが思うように出来ないことが、目下の最大の悩みで、どうすればこの障害を克服できるのかが、最大の課題です。」と記載していました。

○その後、「男子マスターズⅣ日本記録保持者とトレーニング」を一緒にさせて頂いたりしながら、右肩鎖関節の痛みを、いわば、だまし、だまし、余り無理をせず、だらだら筋トレを継続してきましたが、平成23年に入ると、右肩鎖関節の痛みは、僅かながらやわらいで来たようにも感じています。筋トレを休んでも、また、無理な重い重量を上げても、そのシッカリ根を張った鈍痛は変わりません。

○「平成23年4月現在筋トレ経過整理と今後の目標」の記載は,中途半端に終わっていましたので、還暦になったのを機会に、現在のベンチプレス挙上能力を確認し,今後の目標を改めて、記載します。
 平成23年8月6日時点でのベンチプレス記録は以下の通りです。もちろん、バーベルシャフト正確に20㎏あるもので、今回は重量は正確です。
70㎏10回、80㎏6回、90㎏1.5回、95㎏0.5回、100㎏0.3回
90㎏は、1回は胸までつけて挙上出来ましたが、2回目は胸までつけると潰れると感じて、中間までしか下げられませんでした。
95㎏に挑戦しましたが、ラックからは楽に外せますが、胸につけるまで下ろすと完全に潰れるので、中間で止めて2回上げました。
100㎏にも挑戦しましたが、ラックから外すのがやっとで、3分の1程度まで下げて、直ぐに戻しました。

○どうやら平成23年8月6日時点では、ベンチプレス記録としては90㎏がベストです。
念のため補助者をつけ、デジカメ動画撮影しながらの挑戦でしたが、限界重量を上げても問題の右肩鎖関節の鈍痛は、殆ど変わりませんでした。今後、性懲りもなく、61歳100㎏挙上を目標に筋トレに励みたいと思っております。
80㎏を10回上げていた33,4年前即ち私の26,7歳当時の写真が見つかりました。当時100㎏は持ち上げられたはずで、取り敢えず、この当時までに戻すことが目標です(^^)。
 
以上:1,311文字

タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック
※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


旧TOPホーム > 健康 > 筋トレの話し > 還暦直後のベンチプレス挙上能力状況-無念100㎏達せず!