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| 令和 6年 5月 5日(日):初稿 |
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○令和６年５月３日は、午後に４ＫＵＨＤソフトで映画「ゴジラ－1.0」を鑑賞し、その２時間後に夕食を摂った後、午後６時２５分からTOHOシネマズ仙台９番シアターで映画「ゴジラ×コング 新たなる帝国」を鑑賞し、憲法記念日はゴジラデイになりました。令和５年と同様に、令和６年のゴールデンウィークは殆ど連日映画を鑑賞しています。 ○キングコング映画はハリウッドが発祥のせいか、結構面白く鑑賞出来るのですが、日本発祥のゴジラのハリウッド製映画は、何回鑑賞しても、全く面白さを感じません。令和３年７月に記載した「映画”ゴジラvsコング”を観て－怪獣バトルの大迫力堪能」のとおり、今回も、「怪獣バトルの大迫力をこれほどまでに自然に表現するＣＧの進歩は凄いの一言」ですが、ストーリー展開は、退屈で、感情移入ができず、半分は寝てしまいました。 ○補聴器無しで大音量を楽しむため難聴者用ヘッドホンを借りましたが、TOHOシネマズ仙台９番シアターではヘッドホンに音が通らず、結局、使えませんでした。ＩＭＡＸ６番シアター以外は難聴者用ヘッドホンが使えると思っていたのですが、９つあるシアター全部で使えるわけではないようです。スタッフ２名で、色々と調整してなんとか使えるように努力している様子は伺えましたが、最後は諦めて、使えないと謝罪してきました。どうやら難聴者用ヘッドホン利用者は余り多くないようです。 ○やむなく右耳にだけ補聴器をつけて鑑賞しましたが、大音量が厳しく耳に突き刺さり、付けたり外したりしながらの鑑賞で、途中で面倒になり、補聴器を外したら睡魔に襲われ、半分寝てしまった次第です。 『ゴジラxコング 新たなる帝国』日本版予告＜4月26日公開＞ 以上：708文字
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