令和 5年 6月22日(木):初稿 |
○令和5年6月21日(水)は、いつもの顧問先の招待で楽天モバイルパーク宮城での楽天イーグルスvs中日ドラゴンズ戦を観戦してきました。「令和4年初の楽天イーグルスvs埼玉西武戦観戦-またもや残念ながら」記載の令和4年6月25日(土)以来ほぼ1年ぶりのプロ野球試合観戦ですが、GOLD内野席1塁側内野側19ゲートAブロック12列114・115番席での観戦でした。毎年、このような機会を与えてくれた顧問先には心より感謝申し上げます。 ○「楽天-日本ハム戦TV観戦雑感-楽天10年ぶりの日本一を期待しています」に「是非とも10年前のように田中選手が中心となって、リーグ優勝・日本一まで実現して欲しいところです。」と記載した通り、令和5年は平成25年以来10ぶりに楽天イーグルスの活躍を期待していました。ところが、5月初めには最下位まで落ちてしばらく最下位を低迷し、交流戦の始まりで、やや調子が上がり、ひょっとして交流戦優勝かとも期待しましたが、6月20日のボロ負けに21日の2試合連敗で、交流戦も6位で終わりました。21日の結果は以下の通りです。 ○楽天イーグルスは瀧中投手の先発で始まりましたが、中日ドラゴンズ打線は毎回のようにヒットがでて、5回までに5点を奪われ、6回に安楽投手に交代し、楽天は2回裏と4回裏の二度満塁のチャンスを得るもいずれもあと一発が出ず、5回でほぼ勝負が決まりました。7回裏の楽天イーグルスの攻撃で相手のエラーに乗じて2点を返し、少し逆転の期待も持ちましたが、8回9回の攻撃はいずれも3者凡退で期待を断たれました。打線が湿りっぱなしの今年の楽天イーグルスを象徴するような試合でした。 ○応援している岩手県出身の銀次選手は、令和5年はずっとファーム(二軍)に留まり、公式戦は全く出場機会がありません。なんとか一軍に這い上がって貰いたいモノです。 1.1年ぶりの楽天モバイルパーク宮城球場に向かいます 2.球場案内図で19番ゲートを確認して入ります 3.午後5時30分ころ入場しましたが、まだ観客はまばらです 4.先発瀧中瞭太投手からキャッチャー安田悠馬選手まで紹介 5.3回まで4点奪われました 6.二番手安楽智大投手いかのリリーフ投手紹介 以上:951文字
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