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映画”ブラックホーク・ダウン”を観て-凄まじい戦場恐怖感

令和 3年 8月30日(月):初稿
○「映画”ダンケルク”を観て-戦場恐怖感を味わえます」と記載していましたが、令和3年8月29日(日)夕方、UHDで鑑賞した戦争映画「ブラックホーク・ダウン」は、その凄まじさは、映画「ダンケルク」の比ではありませんでした。UHDの映像はアフリカの荒涼感が良く出ているなと感じながら観ていましたが、戦闘場面が始まるとその凄まじさに映像の綺麗さなど全く感じる余裕もなくただただ圧倒されて見入るだけでした。

○アフリカのソマリアという国は、凶暴な独裁者による厳しい内戦が続き、おびただしい数の住民が犠牲になった程度の知識はありましたが、その内戦にアメリカがどのように関与しどのように経過しのか詳しい歴史は全く不勉強でした。この映画は、アメリカのクリントン政権が1993年、泥沼化する内戦を鎮圧するためソマリアに兵士を派遣し、1時間足らずで終了するはずだった奇襲作戦が、敵の思わぬ逆襲に遭い、ヘリコプター「ブラックホーク」が撃墜されて予定が狂い、最終的に15時間かけて、19人のアメリカ兵士と1000人を超えるソマリア人が犠牲となって終了する経過を描いたものです。

○上映時間は145分で、戦闘場面の鑑賞中は、アメリカ兵にも結構な死者が出たと思っていましたが、エンディングでの字幕にアメリカ兵19名とソマリア人1000名が犠牲になったと出て、アメリカ兵についてはその程度の数かと驚きました。アメリカ兵19名に比較し、15時間の戦闘時間でソマリア人1000名にも驚きました。確かにあたかもゾンビの如く、撃たれても撃たれても、次から次へと繰り出さしてくるソマリア人民兵の数は凄いモノでした。この映画をソマリア人が観たらなんと思うか。アメリカ兵の死は一人一人丁寧に描きながら、ソマリア人はまるで虫けらの如く次々と撃ち殺されます。

○映画「ダンケルク」で戦場恐怖感を味わえますと記載していましたが、映画「ブラックホーク・ダウン」での戦場恐怖感は、比較になりません。随分前に観たスピルバーク監督製作映画「プライベートライアン」以上かも知れません。戦争映画に付き物の砲弾で人間が吹き飛ばされ、手足が分断される残酷シーンが続々と出てきますので、そのようなシーンが苦手な人は観ない方が良いでしょう。

○ソマリアの中心地で敵対するアイディード将軍の会議が開催されるビルを目指しアメリカ兵士が奇襲をかけるのですが、素人の私にもこんな作戦で大丈夫なのかと、相手に気付かれて逆襲されるのではと不安を抱かせるような杜撰な作戦で、案の定、当時の最新鋭ヘリコプター「ブラックホーク」が撃墜され、予定が全く狂って投入された兵士は思わぬ苦境に陥ります。その後は手に汗握る場面の連続となりますが、1回観ただけでは登場人物の関係等よく掴めないところがあり、再度鑑賞しようと思っています。
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