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”もうだまされない新型コロナの大誤解”紹介-マスクの達人1

令和 3年 8月29日(日):初稿
○「”もうだまされない新型コロナの大誤解”紹介-PCR検査の大誤解」を続けます。今回は、今回は第4章「ウイルスに勝つマスクの達人になる」です。
私は、呼吸が不自由になるマスクは嫌いでかけたくないとの気持が強く、外出時、良くマスクをかけるのを忘れます。外に出て出会う人がマスクをかけているのを見て、あ、マスクを忘れたと思い出し、マスクを取りに部屋に戻ることがしばしばあります。マスクを忘れたまま裁判所に行くことがありますが、裁判所はマスクをしていないと入れてくれず、入り口で待ち構える裁判所職員から裁判所備え付けマスクを貰ったことが何回かあります。

○マスクの種類は、大別して布マスク・サージカルマスク(不織布)・N95マスクの3種類あります。

布(ガーゼ)マスク          サージカルマスク(不織布)       N95マスク
  

○私が使用しているマスクは、令和2年4月、まだマスクが不足していた時期に、いち早く大量にマスクを手に入れた友人やお客様からまとまった量のマスクを分けて貰ったものなどをいまだに使用しています。種類は、上記写真では、サージカルマスクと思われます。布マスクは、アベのマスクですが、遣う気にならず置きっぱなしです。

「もうだまされない新型コロナの大誤解」では、ガーゼマスク・ポリエステルマスク・ポリウレタンマスクはあまり効果がなく、特にポリウレタンマスクは粒子除去機能が思った以上に低かったと説明されています。



ポリウレタンマスクの画像を探すと以下のものがありました。幸い私は使用していません。


以上:654文字

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