平成20年 3月17日(月):初稿 |
○「汎用版桐HPB概要及び使用方法基本の基本」で、「桐師匠【多遊】さん作成汎用版桐HPBの試用を始めています。」と記載していましたが、平成20年3月16日、8割方完成した汎用版桐HPBを送付頂きました。「兎に角、これは凄いとしか言いようのない凄いシステムで、日本一、いや、世界一便利なホームページ作成システム」と改めてと感嘆しています。 ○以下、現在汎用桐HPB第一号として試用中の、行政書士鈴木澄男事務所用HPの桐HPB版をサンプルとして、画像で内容確認します。 使用手順 表定義での[大分類]、[中分類]確定作業 先ずHP_main.tblとHP_分類表.tblの表定義で、[大分類]確定と[大分類]の値集合への入力をします。 HP_分類表.tblの[大分類]の値集合を入力後は、各[大分類]に対応する[中分類]に必要データを入力します。 [中分類]のデータは、最後はその他○○(大分類名)として、[中分類番号]は20とします。 ここだけは現時点では会話処理による手作業が必要です。 メインフォーム画面-ここでデータを入力します。 構造作成フォーム説明入力タブ-ここでトップページの案内表示等と[大分類]等基本構造データを入力します。 構造作成フォーム分類個別タブ-各分類毎の背景色、記事並び順等設定が出来ます。 構造作成フォーム変数管理タブ-トップページコンテンツ数、タイトルデータ、フォルダ構成名等を入力します。 データを入力するとクリック一つで以下のHPが自動作成されます。 トップページ 各大分類毎目次ページ-大分類事務所の例 最終コンテンツページ 以上:661文字
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