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久しぶりに三橋美智也氏演歌・民謡を聞き惚れる

令和 7年 2月13日(木):初稿
○繰り返し記載していますが、「私の音楽経験-演歌が始まり」に「三橋、春日、村田のSPレコードを幼少時代から子守歌のように繰り返し聞かされて育った私は、小学校に入る頃にはすっかり演歌好きになりました。」と記載していたとおり、私は「演歌以外は音楽では無い」と言う程の演歌好きでした。

○令和7年2月12日(水)は、たまたま、YouTube動画で、「三橋美智也氏」の唄を聴いたら懐かしさが募り、午後7時頃から午後9時頃まで2時間ほど三橋演歌・民謡を聞き惚れました。「三橋美智也氏”情け無用の男”-妙に記憶に残っている曲紹介」に、「三橋・春日・村田各氏は3人とも好きでしたが、その中で一番好きなのは誰かと聞かれたら、三橋美智也氏」と記載したとおりで、昭和38年舟木一夫氏がデビューするまで一番好きな歌手は「三橋美智也氏」でした。

三橋美智也 哀愁列車


三橋美智也 おんな船頭唄


リンゴ村から 三橋美智也


「達者でナ」  三橋美智也  昭和35年(1960年)


三橋美智也 古城


三橋美智也 夕焼けとんび


三橋美智也 北海盆唄


三橋美智也 真室川音頭


三橋美智也 ソーラン節


三橋美智也 新相馬節


斎太郎節(宮城県) 三橋美智也【歌詞入り】作詞:藤間哲郎 編曲:山口俊郎


以上:516文字

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