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映画”ワンダーウーマン”を観て-主人公女性のカッコ良さ堪能

令和 4年 8月12日(金):初稿
○令和4年8月11日(木)は山の日で休日でしたが、UHDソフトを購入していた2017(平成29)年公開映画「ワンダーウーマン」を鑑賞しました。ワンダーウーマンは、アメコミでバットマンやスーパーマンと同様人気キャラクターとのことです。アメコミを殆ど見ない私は、全く知りませんでしたが、表紙に掲載された主人公の見てくれの良さが気に入り、UHDソフトを購入していました。ガル・ガドットと言う女優さんです。

○第一次世界大戦時の話しで、ドイツが一方的に悪者にされて、ドイツ兵が殺されまくるのが気の毒でしたが、アメリカ映画なので仕方がないでしょう。主人公の女性は、惚れ惚れする美人さんで、且つ、身長が178㎝で脚の長いこと、カッコよいの極地でした。この主人公が戦場で大暴れし、強いことこの上なく、痛快極まるシーンが展開します。

○物語の最後にようやく戦争の原因を作っていると主人公が信じている軍神アレスが意外な形で登場し、壮絶な戦いシーンが繰り広げられます。最後の結論は判っていてもハラハラドキドキの連続でした。

映画『ワンダーウーマン』本予告【HD】2017年8月25日(金)公開
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