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フィギアスケート羽生結弦氏には華があると実感

令和 4年 2月12日(土):初稿
○令和4年2月9日午後は、北京オリンピック男子フィギアスケートフリー演技鑑賞に釘付けになりました。我が宮城県出身羽生結弦氏が出場するからです。前回二連覇を果たしたときもそうでしたが、兎に角、転倒しないようにと祈りながら、ハラハラドキドキの連続です。今回は、ショートプログラムまさかの8位からの出発で、メダルは無理と諦めがあり、前回よりは気楽に鑑賞できました。

○出だしの4回転半アクセル挑戦と続いての4回転なんとかで2回転倒しましたが、その後は、転倒など無かったように見事な演技でした。素人には、フィギアスケートの醍醐味はジャンプに尽きますが、ジャンプの種類は6種類あるとのことで、テレビの解説者は、ジャンプ毎に、○回転サルコウ、トーループ、ループ等解説しますが、素人にはその区別が全く不明です。

○北京オリンピックフィギアスケート男子フリー演技は、羽生結弦氏に続いて、宇野昌磨氏・鍵山優真氏・ネーサン・チェン氏の4位から1位までの演技を鑑賞しました。正にひいき目ですが、4位の羽生結弦氏が、一番「華」があると実感しました。確かに1位のネーサン・チェン氏の演技が圧倒的に高い評価点を得たのですが、インパクトというか、印象というか、羽生氏の持つ「華」にはかなわないなと思いました。同様な感想を持つ人が多いのか、終了後のネット記事も、金メダリストネーサン・チェン氏より、羽生氏の報道が遙かに多く目につきました。

○フィギアスケートジャンプには、難易度の低い方から、トウループ・サルコウ・ループ・フリップ・ルッツ・アクセルの6種類あるそうですが、素人にはその区別が全く不明で、ネット解説画像備忘録です。画像を見てもその違いが良く判りませんが(^^;)。




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