仙台,弁護士,小松亀一,法律事務所,宮城県,交通事故,債務整理,離婚,相続

旧TOPホーム > 趣味 > フラメンコ全般 >    

久しぶりのフラメンコギター合奏練習曲録画挑戦-VR-4HD利用8

令和 4年 1月23日(日):初稿
○「久しぶりのフラメンコギター合奏練習曲録画挑戦-VR-4HD利用7」を続けます。
令和4年1月22日(土)は、バイオリンパートも加えて、フラメンコギター合奏団令和4年2回目の練習日でした。夕方から2時間半ほどかけて練習し、ローランド製VR-4HDを利用して直接PCの演奏を録画しました。VR-4HDには、マイクを4台設置でき、今回も各パート毎にマイクを設置して、各パートの音が、良く入るようにしました。

○ベサメ・ムーチョはバイオリンを含めた相崎勝利先生採譜・編曲の楽譜がありますが、チャルダッシュは、鈴木英夫氏編曲のギター二重奏楽譜しかありません。バイオリンパート中原氏にギター二重奏楽譜を渡して、バイオリンパートの編曲をお願いし、チャルダッシュギター二重奏にバイオリンメロディーでのBGM演奏をお願いしました。

○ローランド製VR-4HD附属録画ソフトには、16対9画像解像度選択では、最も小さい解像度で854×480までしかなく、ファイル容量を少なくするため854×480で録画し、これをXMediaRecodeで、さらに640×360まで縮小したものを掲載します。

ベサメ・ムーチョ



バイオリンBGM付チャルダッシュ


高速スケール部分は、まだ高速とは評価できないレベルで、且つ、一つ一つの音が完全に出ていません。まだまだ練習が必要です。

mi二本指スケールで、以下の30歳時に演奏したami三本指スケールと同じ速さで弾けるようになるのが目標です。

30歳時演奏チャルダッシュ


ami三本指スケールのため高速スケール部分は、速度はそれなりにありますが、一つ一つの音が明確に出ておらず、ごまかしと評価される弾き方です。
以上:700文字

タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック
※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


旧TOPホーム > 趣味 > フラメンコ全般 > 久しぶりのフラメンコギター合奏練習曲録画挑戦-VR-4HD利用8