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舟木一夫特別公演”花の生涯・シアターコンサート”鑑賞まで

平成25年 7月 7日(日):初稿
○「日弁連業務改革委員会委員9期目開始」記載の通り、平成25年6月24日は日弁連業務改革委員会のため早朝午前8時台の新幹線で東京入りして先ず現在の定宿となって赤坂エクセルホテル東急に持参のフラメンコギター等の荷物を預けて午前11時からの委員会に望みました。

○日弁連業務改革委員会は月曜日に開催されるので前の日の日曜日から東京入りして桐師匠【多遊】さんから桐レッスンを受け、月曜日も東京に宿泊し火曜日午後に岡弘祠先生のフラメンコギターレッスンを受けて仙台に帰るのが原則ですが、平成25年6月25日午前11時から表記「舟木一夫特別公演”花の生涯”・”シアターコンサート”」鑑賞することになり、25日火曜日午後にフラメンコギターレッスンを受け、その日も赤坂エクセルホテル東急に宿泊し、翌26日水曜日は業革委員会弁護士紹介制度PTに参加して仙台に帰りました。

○「舟木一夫特別公演”花の生涯”・”シアターコンサート”」は、「舟木一夫シアターコンサートin新橋演舞場千秋楽鑑賞2」に「いずれにしても平成26年に70歳になると言うのに若々しい舟木氏の生の声を聴き、大いに刺激になり、たまには生のコンサートを聴こうと思いを新たにしました。 」と記載していたとおり、是非、鑑賞したいと思っていたところ、日弁連業務改革委員会の日程と合った平成25年6月25日昼の部公演の鑑賞が実現しました。今回は、平成25年2月には1枚1万2000円もするS席をネットで購入済みで、業務机の引き出しにに大事に保管していました。

○ところが、24日朝一番で新幹線に乗るときこの大事な舟木一夫公演チケットを引き出しの中から取り出すのを忘れたまま東京入りしたことに日弁連業務委員会の途中で気付きました。午後2時頃、慌てて事務所に電話して、チケット保管場所の引き出しを教えて、宅急便で直ぐに宿泊先赤坂エクセルホテル東急に送るように指示しました。今回の東京行きで一番大事な物を忘れるとは、私の若年性痴呆症も更に進行しているようです(^^;)。

○しかし宅急便では、24日の内には東京に届かないと言うことで、現在、東北、上越新幹線のみ行っているとのレールゴーサービスを探し出し、これを利用して東京駅まで送って貰うことになりました。その時の事務員の電話連絡簿記載は「新幹線16:59発、東京駅着19:04、八重洲南口のレールゴーサービス窓口は、本日夜11:30迄、翌日は朝7:00から開いてます。その時印鑑又は身分証明書を持参して下さいとのことです。料金は960円でした。」で、翌25日早朝東京駅小荷物レールゴーサービスに行って無事チケットを回収し、午前10時30分開場、午前11時開演の「舟木一夫特別公演”花の生涯”・”シアターコンサート”」に間に合わせることが出来ました。

以下、舟木一夫特別公演鑑賞時の写真です。

新橋演舞場界隈
    

新橋演舞場入口付近
    

開場1時間前でも人が集まっています
    

会場に入りました、S席10列30番で、昼食は鰻を予約
    

花束を持つお姉様、おまけに新歌舞伎座
    
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