平成23年 7月14日(木):初稿 |
○平成23年7月13日(水)は、「平成22年初の楽天-ソフトバンク戦観戦」以来、ほぼ1年ぶりで、クリネックススタジアムで楽天-ソフトバンク戦を観戦しました。いつもの顧問先からの招待券で、今回は,初の1塁側フィールドシートでの観戦でした。6月にも招待券贈呈申出を頂くも出張等と重なり観戦できず、今回初の観戦となり,顧問先にはこころより感謝申し上げます。 ○試合は1回裏楽天が先制した1点を守りきって薄氷の勝利という感じでした。楽天は,毎回のようにヒットが出るのですが、後が続かず得点に結びつかずイライラしました。しかし、最終9回表に登場した投手ラズナーの安定感ある投球で、150キロの速球を連発し、3者三振で討ち取り、勝利をもたらしてくれました。 ○フィールドシートで感じたことは応援の声の大きい方が大勢居たことでした。たまたまなのでしょうが、私の席の近くに陣取った女性陣が楽天への応援の声が凄まじく、「イサカ~~、ガンバレ~!」、「オガワ~~、フンバレ~」等の黄色い甲高い声が繰り返し繰り返し聞こえます。この暑いのに良く疲れず大声を出し続けるものだと感心しました。ご本人にとっては大声を出すことでストレス解消をしているのかも知れませんが、男声よりも女声の応援団のけたたましいのに驚きました。どこの世界でも女声の方が元気がよいようです(^^)。 1年ぶりのクリネックススタジアム、星野監督他主要選手の出迎え、フィールドシート位置確認 1回裏楽天の攻撃から観戦、2番内村内野安打、3番聖澤センター前ヒット、5番高須レフト前ヒットで先制点 イーグルスネストから観戦、3塁側スタンド、バックネット裏も空席が目立ちます イーグルスネストからのパノラマ写真 1塁側フィールドシートからのパノラマ写真 フィールドシートからの観戦、グラウンドが直ぐ近くです 1回の1点を守りきり薄氷の勝利でした 6回まで無失点で投げきった井坂投手ヒーローインタビュー後、挨拶回り?フィールドシートに待ち構えるファンと握手、フィールドシートの金網が試合終了後開いた理由がようやく判りました 以上:884文字
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