平成22年 6月26日(土):初稿 |
○平成22年6月25日、いつもの顧問先のご招待でゴールドパッケージイーグルシート内野席1塁側内野側Bブロック8列8番の席で、私にとって平成22年初の楽天-ソフトバンク戦ナイトゲームを観戦しました。その顧問先からは、4,5月と招待券贈呈申出を頂きながら、いずれも主に事務所改装作業の私の都合で、観戦できず、6月25日、ようやくご招待をお受け出来ました。梅雨の最中の好天でラッキーな観戦になりました。顧問先には心より感謝申し上げます。 以下、3点の写真は、ソニーデジカメDSC-W380でのパノラマ写真です。 イーグルスネストから試合開始を観戦 内野席1塁側内野側R2Bブロック8列8番の席からの眺め 日が落ちてライトが点されました ○エース岩隈の先発でしたが、何となく投球が不安定で、1回表、いきなり2点を奪われ、その後も毎回のようにヒットを打たれては、すんでの所で点を与えず、8回表終了で交替するまでハラハラのしどおしでした。更に9回に登場した片山投手もヒットと四球で走者1,2塁となりここでもハラハラさせられましたが、何とか点を与えず、9回表まで終了しました。 ○9回裏1点差を追う楽天が、先頭打者中村紀がいきなり2塁打を放ち、続くルイーズのヒットで1点を返して同点となりました。続く山崎が三振するも、高須のヒットでワンアウト1,2塁。一打逆転のチャンスとなり、次の草野のバットへの期待でワクワクしました。しかし、強烈なファーストライナーであっと言う間のダブルプレーで終了、チャンスの後のピンチで10回登場川岸投手は投球不安定で、4点も与えて万事休すでした。 それにしても昨年までに比べて空席の目立つKスタ球場でした。やはり野村前監督リタイヤが効いているのでしょうか。 3塁側スタンドは空席が目立ち、バックネット裏も入りは半分位でした。 月の綺麗な夜でした。 以上:780文字
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