令和 6年 1月13日(土):初稿 |
○「田中角栄本数冊購入で旧田中角栄邸跡地を訪問」に平成27年10月17日に目白台の旧田中邸と隣の旧田中邸跡地目白台運動公園をフェンスの外側から田中角栄氏を偲びながら眺めてきたことを記載していました。学生時代から田中角栄ファンを自認して、表題に「角栄」との文字のある書籍は手当たり次第に購入し、角栄氏関連書籍は100冊以上持っています。 ○その田中角栄氏旧宅が、令和6年1月8日、現在の持ち主田中真紀子氏の「線香をあげていた」との言葉で説明されていますが、火災で焼失してしまいました。1・2階合わせて約800㎡が全焼とのことです。田中角栄氏は大ファンでしたが、その後を継いで一時政治家になっていた長女真紀子氏は、全く好きにはなれず、他人に対する接し方等苦労人角栄氏との余りの違いに、むしろ嫌いでしたが、夫直紀氏ともども無事だったと聞いてホッとしていました。 ○旧田中邸焼失についてのYouTube動画がたくさん掲載されていますが、一部備忘録として残します。 「線香あげていた」田中眞紀子氏 旧田中角栄邸が全焼 住民「煙のにおいが充満」【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年1月9日) 【“目白御殿”火災】実況見分にあの人 “昭和政治の象徴” 【vlog】目白周辺散歩 田中角栄邸・学習院大学・日本女子大学 以上:549文字
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