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| 令和 1年 6月 7日(金):初稿 |
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○「無償版TeamViewerの威力再確認」記載の通り、平成２３年３月頃から、出張の際、出張先のホテル等からノートPCで先ず無償版「TeamViewer」で事務所サーバーにアクセスして、事務所サーバーのファイルを開いてホテルの一室が事務所の一室と化して、仙台から遠く離れた場所でも、事務所内のクライアントパソコンを使用する感覚で業務をすることが出来るようになっていました。 ○「無償版TeamViewer威力再確認ー有償版購入決意」記載の通り、平成２３年９月にノートPC用に最も廉価の有償版TeamViewerを購入して使用してきましたが、数年前からお客様のライセンスは新しいバージョンには有効でないのでアップデートが必要ですと表示されるようになりました。アップデート版を購入しなくても使用は可能でしたので、そのまま使用してきましたが、最近、一定時間が過ぎると使えなくなり、その一定時間が短くなってきました。 ○そこで当事務所ＳＥ曽根氏にTeamViewerに代わる無償ソフトがないかどうか確認するとGoogleChromeのリモートデスクトップを薦められ、これで出張先のノートPCから事務所サーバーにアクセスできるようにセッティングして貰いました。 ○当事務所では、GoogleChromeはスケジュール管理のカレンダーとしてのみの利用でしたが、これのアプリを開いてリモートデスクトップを立ち上げ、事務所サーバーにアクセスして利用します。以下、その利用手順備忘録です。 先ずアプリをクリックします  Chromeのリモートデスクトップをクリックします  マイコンピュータwin81prov3をクリックします  PINナンバーを入力します  事務所サーバーが出てきました 
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