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| 平成28年10月24日(月):初稿 |
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○新しもの好きの私は、「デル社の34インチモニタU3415Wと27インチ4KモニタP2715Q画像紹介」記載の通り、自宅では、解像度3440×1440のデル社の34インチモニタU3415Wと、解像度3840×2160の27インチ4KモニタP2715Qを2台のディスプレイの広い画面を活用して居ます。 ○出張時は、792gのNECノートPC「LaVie Z LZ750/NSB」に「世界最薄15.6型液晶ASUS「MB168B＋」紹介」で紹介した1台800gのディスプレイ2台を持参し、トリプルディスプレイとして事務所にいるときと同じ環境で、ネット経由で事務所データにアクセスし事務所にいるときと同じ感覚でPCを利用しています。 ○この出張時利用世界最薄15.6型液晶ASUS「MB168B+」ですが、解像度が1920×1060で、NECノートPC「LaVie Z LZ750/NSB」の解像度2560×1440に比較すると見劣りして、せめて同じ解像度2560×1440の機種が発売されないものかと、ヨドバシ秋葉原店に行く度に探していました。13.3型液晶搭載ノートPCのディスプレイでは解像度2560×1440が当たり前の時代になっているので15.6型液晶であれば、その程度の解像度は簡単に作れるだろうと思っていたからです。 ○それが、平成２８年１０月２２日、ヨドバシ秋葉原店で、15.6インチで、なんと４Ｋ解像度3840×2160のディスプレイが展示されているのを発見しました。エスケイネット株式会社の15.6インチ4K液晶モニター「SK-4KM156」です。「高解像度4K IPSパネルを採用した省スペース液晶モニター」で「15.6インチの小型でありながら4K 3840x2160ドットの解像度表示に対応した小型モニター。省スペースで高密度な映像を表示させることができます。」と説明されています。 ○ 以上：793文字
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