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”マスクを捨てよ、町へ出よう”紹介-はじめに

令和 4年 9月15日(木):初稿
○令和4年9月14日、たまたま丸善仙台店で井上正康・松田学両氏共著の「マスクを捨てよ、町へ出よう-免疫力を取り戻すために私たちができること」を見つけ購入しました。大阪市立大学名誉教授井上正康氏については、「”本当はこわくない新型コロナウイルス”紹介」でも紹介していました。

「マスクを捨てよ、町へ出よう-免疫力を取り戻すために私たちができること」の内容説明は「遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から検証する。ファイザー社が75年間隠そうとした1291種類の「ワクチン副作用」リストをすべて公開する「副作用」黙示録掲載!」とされています。

○この著書の「はじめに」には、新型コロナは、既往症のある一部高齢者には”タチの悪い風邪”でしたが、無症候性パンデミックとなったオミクロン株は、”喉風邪”として治療すればよくなり、コロナ騒動も世界的には収束し大半の国ではコロナ前の生活を取り戻しているのに、日本ではワクチン接種へ誘導し続け、情報鎖国状態の日本人のみがバカ騒ぎを続け、世界で一人負けしていると始まります。

○さらに今回のパンデミックは、”PCR検査で可視化された初めての感染症”で、感染力が増強した変異株が旧株を上書きする度に”PCR陽性波”は高くなり、重症化率・死亡率は低下しているのに、メディアと自称専門家が”PCR陽性者”と”富岳の飛沫映像”で国民や医師をミスリードして”コロナ恐怖症”を煽り、全国民がマスクを外せない異常な日本を誕生させ、国民をワクチンヒステリーに誘導しているとのことです。

○厚労省のワクチン有効性改ざんをただし、再計算した結果「ワクチン頻回接種者のほうが未接種者よりも感染しやすくなっている事実」が判明し、世界中でワクチン接種後に帯状疱疹をはじめとするさまざまな日和見感染症が激増し、接種率トップクラスの日本でも深刻なワクチン後遺症が増加中で、2021年中のワクチン接種後早期に死亡した人が1771人以上で、死因の多くは、クモ膜下出血、脳出血、心筋梗塞、心筋炎などの血栓症や血管障害で、隠されていたファイザー社内部資料に記載されたとおりとのことです。

○基本的予防対処法を次の通りまとめています。

1 これ以上ワクチンを追加接種しない
2 穏やかで無理のない感染予防(口腔ケア、手洗い、うがい、鼻洗浄、トイレとスマホの消毒)
3 免疫系のバランス維持
(免疫系の約7割は腸内細菌の多様性により制御されており、彼らの主食となる食物繊維を多く摂取)
4 毎日、握力・顎力・歩行力を楽しく鍛えて、脳と身体能力を維持
(『血管はもみだけで若くなる』:井上正康・HP参照)
5 マスクを捨てよ、町へ出よう!
以上:1,102文字

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