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”マスクの疑問あれこれ解決!正しいマスクの使い方”記事紹介

令和 4年 5月19日(木):初稿
○2年前令和2年5月15日の「”マスクの効果と正しい使用方法”紹介」に令和2年5月14日最高気温25°の夏日に「自転車に乗っても背広姿では暑い位でしたが、街を歩く人々は殆どマスク姿になっています。」と記載していました。その状況は2年経た現在も全く変わりません。

○「”マスク生活3年目突入、いつまで続く?海外では緩和の動きも”紹介」に「英国は1月下旬、公共施設でのマスク着用義務を撤廃、米国でも3月下旬、ハワイ州を最後に全50州で着用義務が終了とあります。」と記載した通り、アメリカでは大谷翔平選手の試合を観て判るとおり、観客はほぼ全員ノーマスクです。しかし日本のプロ野球観客はほぼ全員マスク姿が続いています。

○マスクの効用については、更新日2021年5月7日「マスクの疑問あれこれ解決!正しいマスクの使い方」に詳しく記載されています。その中で、かぜの感染率についての以下の部分が気になりました。「感染リスクが一番高かったのは、②接触感染「かぜをひいた人が触ったコップに触る」で、感染の確率が50%でした。次に高かったのが①飛沫感染「患者のせきを浴びる状況にある」で8%、③のように患者から2〜3メートル離れた場所であれば、長時間一緒に過ごしていてもまず感染しないことが分かりました。」「マスクをしていれば鼻や口を触ることができないため、飛まつ感染を防ぐ効果は高いです。」とのことです。

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