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真向法開始後17年10ヶ月目の成果-タニタ体組成計体内年齢丁度55歳時

令和 3年 8月 7日(土):初稿
○「真向法開始後2年目の成果」の続きです。
私は平成15年10月から真向法を始め、以来、日曜日を除くほぼ毎朝、真向法を継続しています。ここ数年は、「宮城真向法体操会」会長大久保直政先生に教えられている真向法に限らないストレッチ運動を毎朝30分近く継続し、身体を彼方此方曲げることが楽しくなっています。

○令和3年8月5日早朝、ツルカメフィットネススタジオ内において、セルフタイマー写真撮影をした結果を記録に残します。この日は、タニタ体組成計体内年齢が丁度55歳になった日でした(^^;)。「NHKあさイチ登場90才現役フィットネスインストラクターに仰天」で紹介した90歳現役フィットネスインストラクタータキミカさんには、遠く及びません。しかし、90歳にはまだ十分時間があるので、タキミカさんを目標に頑張ります(^^)。

真向法第1体操
  
第1体操は苦手でしたが、真向法開始後15年目位にようやく顔が床につくようになりました。しかし、正に「ようやく」で余裕がなく、楽につくようになるにはまだまだ精進が必要です。

真向法第2体操
  
第2体操も苦手で、第1体操同様、まだまだ余裕がなく、これも脚をピッタリと伸ばした状態で、顔が楽に床につくようになるには、一層の精進が必要です。

真向法第3体操
  
第3体操は、いわゆる股割りと呼ばれ、比較的得意で開始2,3年目で胸が床につくようになりました。

真向法第3体操-正面から
  
第3体操を正面から撮影しました。胸はピッタリ床につくようになっています。

真向法第4体操とマッケンジー体操
  
第4体操も得意ではなく、両脚をピッタリ閉じるのがまだまだ余裕がありません。マッケンジー体操の最後はイナバウアーです。これも上半身が直角に立ち上がるのが理想ですが、まだまだです。腰痛退治が目的の体操で、決して無理をしないようにしています。


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