令和 3年 7月 5日(月):初稿 |
○「石原結實医師の新型コロナウイルスに関する見解紹介-食い違い」の続きで、石原結實医師のコロナウィルスに関する見解でネットで見つけたものを紹介します。 「石原医師”老いるほど若く見える健康法”紹介-宮沢賢治一日玄米四合食如何」で「私が購入した30冊を超える石原健康本は、色々なタイトルが付いていますが、中身は殆ど同じで「食べるな!」、「体を温めろ!」、「筋肉を付けろ!」の3つが基本です」と記載していましたが、コロナウィルスに関する見解も基本的に同じでした。 ○令和2年5月21日にコロナ対策として「免疫力を高めてウイルスに勝つ 食べ物、暮らし方」との著作を緊急出版していますが、その要旨は、「ウイルスに負けない体、病気にならない体を手に入れるためのカギは「免疫力」」、「そのために有効なポイントは「①空腹の時間、②食事の摂り方、③運動、④心」」とのことで、おそらくその著作内容を短くまとめたものを、新星出版社のライフマガジ「Fun-Life」と言うHPに5回に分けて連載していました。以下の通りです。 【連載第1回】免疫力を上げる4つのポイント 【連載第2回】食べ過ぎは免疫力を下げる。「空腹の時間」をつくり、免疫力を上げよう! 【連載第3回】食事の摂り方を工夫して免疫力を上げよう 【連載第4回】運動して体熱を上げよう 【第5回(最終回)】「心の持ち方」で免疫力を上げよう 以上:579文字
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