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ロス空港での小松弁護士失踪事件の顛末1

平成19年12月28日:初稿
○平成19年12月9日から6日間のラスベガス&ディズニーランド・リゾート事務所旅行は大変楽しいものでしたが、色々ハプニングもあり、その代表は、ロサンゼルス空港での小松弁護士失踪事件でした(^^;)。

○我々は成田空港からシンガポール航空機で米国に向かいましたが、目的地ラスベガスに行くため、途中現地時間午前11時25分ロサンゼルス空港に到着し、午後2時発USエアウェイズ(US)航空機への乗換が必要でした。ロサンゼルス空港荷物受取場で一番最初に私のスーツケースが出てきたのが事の発端でした。

○私はトイレに行きたくて、スーツケースを受け取ると、仲間にトイレに行くと伝えて、独りで最初に荷物受取場を出てトイレを探してウロウロしていると係員からあっちに行けと指示され、その場所に行くとあれよという間にスーツケースを取り上げられ1番ターミナルに行けと指示されました。スーツケースが無くなって身軽になったところでトイレで用を足すも、指示された1番ターミナルが見当もつかず困惑し、この時点で団体行動において隊列を乱すことの重要性に考えが及ばなくなってしまいました。何れにしても行く場所が1番ターミナルと決まっていたからです。

○後で空港案内パンフレットで確認するとトム・ブラッドレー国際ターミナルと記載された箇所の案内場に日本人係員が居るのを見つけて航空チケットを示して1番ターミナルに行きたいというと地図を広げて道順を教えてくれました。その道順に従って歩いて行くも行けども行けども1番ターミナルが見えてきません。

○途中で不安になって黒人係員に航空チケットを見せてこのチケット航空機乗り場に行きたいが判らないので教えて欲しい旨伝えると、その黒人係員はこっちではない、来た方に戻れと言いいます。私は予想外の指示に驚き、慌ててトム・ブラッドレー国際ターミナルに戻りました。ここで今回の旅行仲間に会えるだろうと思って戻ったのですが、誰も見あたりません。

○この時点で自分だけ仲間から外れてしまったことに思い至り、だんだん不安が大きくなってきました。前に聞いた日本人係員にもう一度聞くと先に教えたとおりで間違いない、相当遠いがそのまま歩いていけば1番ターミナルに到着できると言われました。私だけが仲間から取り残されたと思い込み、焦りが一気に膨らみ、兎に角、早く1番ターミナルに行かなければとの思いで必死な状況となりました。そのため仲間たちが私が見えなくなったことでどうなっているかについて考える余裕が全く無くなり、私は慌てて、言われた道順を進みました。

○小走りに走りながら指示された道順を進むとようやく1番と記載された場所の入り口と思われるところに着きました。しかしその場所も大変広く午後2時発USエアウェイズ(US)航空機の搭乗ゲートが何番ゲートで何処にあるか全く見当もつかず、焦りながら、空港職員と思われる方々に、「アイムジャパニーズ、ソー、アイキャントスピークイングリッシュ、プリーズテルミー‥‥」と繰り返して聞き回り、午後0時30分頃ようやく午後2時発USエアウェイズ(US)航空機の搭乗ゲート12番に到着し、ホッと安堵の息をつきました。

○ところが12番搭乗ゲート前には仲間は誰もおらず、待てども待てども、午後1時になっても誰も来ません。またしても大きな不安に駆られて、筆頭事務員に携帯電話をかけるも留守電で繋がらず、12番ゲートに居るので早く来るよう伝言しました。しかし午後1時30分近くになっても仲間は誰も来ず、益々不安が大きくなってきました。
以上:1,457文字

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