○令和6年10月7日(月)は、午前9時から午前10時30分頃までANAクラウンプラザホテル富山の同じ会場で第49回真向法研修全国大会2日目でした。30分ほど椅子で行う真向法補助体操の指導を受けた後、大会旗が富山真向法協会代表から次期大会開催地熊本真向法協会代表へ引き渡され、最後に佐藤康彦真向法会長の挨拶があり、全員で「今日の日はさようなら」を合唱して2日間の日程を終えました。令和7年10月開催の第50回大会にも是非参加したいと思いました。
○富山市近辺7日の天気予報は大雨でしたが、大会終了後、午前中は雨も降らず、ANAクラウンプラザホテル富山の直ぐ近くにある富山城・富山市役所展望台、富山県民会館等を見学しながら、徒歩で宿泊先の東横インまで帰りました。気づいたのは、富山市内には、仙台市とは比較にならないほど、至る所に彫刻が置かれていることでした。文化意識が高いようです。以下、写真集です。
1.富山城外観です、石垣は昔のままですが、お城(天守)は戦後復興の一環として建築されたとのことです
2.お城に入る入場料400円は障害者手帳提示で免除されました
3.天守展望台に昇るのにちと疲れましたが、展望台からの眺めに癒やされます
4.富山市佐藤記念美術館に向かいましたが、残念ながら展示替えのため休館、地震の復旧工事もまだ続いています
5.富山市役所広場の彫刻、市役所展望台に昇ります
6.市役所展望台からの眺めです、富山市はサービス精神旺盛と感じました、仙台市役所新庁舎にも欲しいところです
7.富山県民会館近辺道路、ノーベル街道と名付けられています、彫刻も彼方此方に置かれています、
8.懐かしい映画看板を発見しました、殆ど昭和30年代の映画です、
9.富山駅前広場にも彫刻がありました、富山の薬売りです
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