令和 6年 4月 7日(日):初稿 |
○「家族旅行で大阪に来ていますー初めてのあべのハルカス等楽しむ」の続きで、この家族旅行で宿泊した大阪エクセルホテル東急を紹介します。平成23年から東京出張の際の定宿は赤坂エクセルホテル東急として、東急ホテルグループのコンフォートメンバーになっていたため、久しぶりの大阪旅行では、大阪エクセルホテル東急を利用しました。 ○赤坂エクセルホテル東急の利用は、コンフォートメンバーサイトで最安の部屋を予約し、その際、チェックイン時プレミアルーム変更希望とご意見欄に記入し、チェックイン時に1泊5000円増しでプレミアルームに変更していました。プレミアルームはツインで60㎡前後の広さでまずまず快適な部屋でした。その赤坂エクセルホテル東急は、令和2年からコロナ禍に入り、日弁業革委員会にも殆ど参加しなくなってからは殆ど利用がなくなり、令和5年8月には、ビルの老朽化で廃業となりました。 ○大阪エクセルホテル東急は、「東急ホテルズ、「大阪エクセルホテル東急」11月1日開業。5月15日から予約受付」によると2019(令和元)年11月1日開業とのことで築3年の新しいホテルで、確か昭和50年代開業で築50年近い赤坂エクセルホテル東急よりはずっと立派なホテルでした。「「大阪エクセルホテル東急」は日本初の寺院山門と一体となったホテルで、5~16階に客室(全364室)、16階にフロントとバーラウンジ、17階にはレストランとジムを設ける。本町駅までは徒歩1分、心斎橋駅までは徒歩6分となる。」と説明されています。 1.我が家族が宿泊した1602号和室、面積は63㎡と説明されていました 2.窓からの眺め、天井が大変高く、開放感があります、天井になにやらプロジェクターらしきものがありました 3.和室で掘りこたつではないのが不満でしたが、窓の下に長いソファーがついています 4.室外のラウンジでコーヒー等フリードリンクが置いてました 以上:819文字
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