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| 令和 5年 1月 9日(月):初稿 |
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○令和５年１月７日(土)は、午後４時３０分から本年最初のフラメンコギター合奏練習日でしたが、２時間ほど練習した後、夕食をとりながら、令和５年初売りで購入していたＵＨＤソフト映画「ザ・シューター」を鑑賞しました。Yahoo!映画でのあらすじ・解説は「元海兵隊のスナイパー、ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)は一線を退き、広大な自然が広がる山奥で隠遁生活を送っていた。しかし、退役したアイザック・ジョンソン大佐(ダニー・グローバー)が彼のもとを訪問し、大統領暗殺計画が発覚したため、ボブの力を借りたいと言う。ところが、それは巧妙に仕組まれた罠だった。」とされています。 ○ＵＨＤソフトでの大自然の映像は大変綺麗で最近の作品と思って鑑賞していたら、１５年も前の２００７年６月公開の作品でした。主人公の元海兵隊スナイパー(狙撃手)のスワガーは、大統領暗殺の狙撃犯を割り出すことを依頼され、自ら狙撃犯に仕立て上げられる罠に嵌まりますが、その後の逃亡と最終的な復讐を遂げるまでの攻防は、ハラハラドキドキの連続です。敵を殲滅するため様々な仕掛けを施すシーンはどこかで観たような気もしましたが、軍隊で訓練を受けた技術の高さを実感させます。 ○１０００メートルを超える距離の標的を仕留めるためには、横風や、標高、ホコリ、湿度に至るまでありとあらゆる要素を計算する必要があるとの狙撃極意が実感として分かる映画でした。 『ザ・シューター極大射程』日本版劇場予告編 8297 回視聴 2020/07/14 SHOOTER・マーク・ウォールバーグ 極大射程 Movie CLIP 2,219,196 回視聴 以上：690文字
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