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| 令和 4年12月19日(月):初稿 |
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○「”アバター：ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター”を観て－映像美驚愕」に、「映画の最後に、次作「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」の未公開映像が見られます。アバターの子供たちが海中を泳ぎ回るシーンですが、それもまた圧巻の映像美です。令和４年１２月１６日公開とのことでいまから楽しみです」と記載していました。 ○令和４年１２月１８日(日)は、その「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」を「TOHOシネマズ仙台」の６番アイマックスシアターで観てきました。席はいつものように最後列でした。令和４年５月１２日に映画「トップガン マーヴェリック」を試写会で後ろから２番目の席でのアイマックスシアターを鑑賞して以来、映画は最後列の方が画面全体を余裕を持って鑑賞できると実感したからです。 ○「アバター：ウェイ・オブ・ウォーター」ですが、正に圧巻の映像美の連続でした。３時間を超える大作ですが、映像の美しさに目を奪われ、観ているうちは３時間は長いと感じませんでした。ただストーリーは、似たような顔の登場人物が多すぎて、その区別がつかず、いまいち理解できないまま進行しました。 ○物語後半に展開される前作で戦いに敗れて亡くなったクオリッチ大佐のアバターと主人公のアバター達との壮烈な戦いの場面は、正に手に汗握るハラハラ・ドキドキの連続でした。ＵＨＤソフトが発売されたら購入して、ストーリーを丹念に理解しながらシッカリ鑑賞したいと思っています。 映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』本予告編【異次元の”没入型”映像体験】12月16日(金)劇場公開 2,798,563 回視聴 以上：677文字
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