令和 4年 5月 1日(日):初稿 |
○「脳脊髄液漏出症学術集会参加後姫路市散策-姫路城隣接好古園から」の続きで、隣接する世界遺産姫路城見学です。令和4年4月18日(月)午前に先ず好古園を見学し、その後隣接する姫路城を見学しました。姫路城は数十年前に一度訪れたような記憶もあるのですが、実際、行ってみると、全く初めて見る印象で、他のどこかの城と勘違いしているようです。数ある日本の城の中で唯一世界遺産に指定されているだけあり、一度は鑑賞の価値ある城でした。以下、写真集です。 1.好古園を出て隣接姫路城に向かいますが、結構距離があり、桜門橋を通って、入門です 2.姫路城公園内にはいりますが、結構な広さで、好古園と違って月曜日午前でもそれなりに人が居ました 3.姫路城入城口へ、こちらは人が居て入場チケットをチェックされました 4.先ず西の丸から見学です、ポリ袋を渡されて靴を入れ、素足での見学です 5.豊臣秀頼の妻であった千姫の説明が詳しく掲示されています 6.西の丸だけで結構な長さがありましたが、、急な階段を降りて、西の丸を後にして本丸に向かいます 7.本丸に向かいますが、結構、距離があります 8.ほの門と表示された低い門をくぐり、さらに水二門と続きます 9.水三門をくぐってようやく天守入り口で、また、靴を脱いでポリ袋に入れ、素足で上がります 10.天守1階部分、中に入ると結構広い、姫路城全体の模型が展示されています 以上:644文字
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