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映画「いのちの停車場」を観たいところですが

令和 3年 5月24日(月):初稿
○左の写真は、映画「いのちの停車場」公開記念舞台挨拶に登壇した吉永小百合氏(スポーツニッポン新聞社)です。昭和20年3月13日生まれで御年76歳には、到底、見えません。映画の中では、62,3歳を演じているそうですが、同じ76歳の田中泯氏と父・娘の設定とのことです。

○私が20代の頃は、76歳にもなれば、髪は白髪で、腰も曲がって、いかにもおじいさん、おばあさんというイメージになると思っていました。しかし、左の吉永小百合氏は、髪は黒々として、背筋もピシッと伸びて、全くおばあさんのイメージはありません。私自身まもなく70代に入りますが、腰は曲がっておらず背筋もピシッとしていますが、髪が、且つ、薄くなっており、残念ながら、見た目は吉永氏より、ズッと年上に見えます。

○以下の記事によると、吉永氏は5年前ですから71歳の時、「バックができない」との理由で運転免許を返納したようです。女性は、理由は不明ですが、自動車運転のバックが苦手な方が多いと感じます。当事務所でもバックの運転が慎重すぎる運転担当スタッフもいます。

○私も、自動車運転は余り好きなほうではなく、事務所業務での自動車利用出張の際は、運転担当スタッフに運転を任せて、事務所業務において自分で運転することは殆どありません。しかしここ2ヶ月ほど、プライベートで毎週土曜か日曜の早朝、自動車運転をするようになりました。愛猫の1匹が、病気になりその治療のため、自動車で15分程のところにある動物病院に連れて行かなければならなくなったからです。

○マンションB棟ピロティにシャッター付の車庫から自動車の出し入れをしますが、出るときは簡単ですが、帰って車庫に入れるとき、シャッターと自動車の幅の余裕が左右とも10㎝もなく、且つ、他の自動車との位置関係で、ほぼ直角に曲がって車庫にいれるため慣れないと、何度も切り返しが必要になり大変でした。

○しかし、毎週、その車庫の出し入れをやっている内に慣れてきて、バックミラーのどの辺でどのようにハンドル操作をするとスムースに入るかの要領が判ってきました。運転も繰り返すと、自ら運転を繰り返していた30代の頃の感覚が戻ってきて楽になってきました。しかし、慣れたときが危険でもあり、慎重な運転を一層心がけようと思っています。

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吉永小百合 コンビニには「もちろん行きます」 運転免許証返納の理由は「バックができないので…」
Yahoo!ニュース5/23(日) 22:33配信


女優の吉永小百合(76)が23日放送のTBS「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演し、ベールに包まれた私生活の一端を披露した。

 番組MCの予備校講師でタレントの林修氏(55)から「普段、買い物とかどうされていますか?まさかコンビニとか行かないですよね?」と聞かれた吉永は「もちろん行きます」と答え「ミニ冷やし中華とか買いに行きます。昼ごはんにちょうどピッタリなので」と答え、あと「色々な払い込み…Amazonで買ったものとか」とし、支払いも現金だけでなく「Suicaとか」も使用していると明かした。

 また、プライベートでは5年前に運転免許証を返納したと明かした。吉永は「映画で運転するシーンもあるかなと思ってずっと持っていたんですけど、バックができないので…。一回、検問にあって、ちょっとバックして下さいって言われて、できなくて警官に“頑張ってください”って言われたんです。それくらい下手なんです」と恥ずかしそうに話した。それで「万が一事故でも起こしたら大変だと思って返納しました」と語った。

 車の運転はできなくなったが「私は地下鉄とか電車が好きなので、仕事でないときはよく、そういう乗り物で移動しています」と語り、林から「信じられないんですけど」と言われると「本当です」と答えた。
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