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| 平成30年 3月 3日(土):初稿 |
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○「私の音楽経験－演歌が始まり」に「三橋、春日、村田のＳＰレコードを幼少時代から子守歌のように繰り返し聞かされて育った私は、小学校に入る頃にはすっかり演歌好きになりました。」と記載していたとおり、私は「演歌以外は音楽では無い」と言う程の演歌好きです。今は、「フラメンコ以外は音楽では無い」と言っていますが(^^;)。 ○２５～３０年程前、一時カラオケに凝り、当時の自宅ＡＶスタジオで夜な夜なカラオケに励んだ時期もありました。特に好んで歌ったのが、春日八郎(1924～1991、67歳没)、三橋美智也(1930～1996、65歳没)、村田英雄(1929～2002、73歳没)各氏と北島三郎(1936～、81歳)氏の持ち歌でした。当時はレーザーディスクカラオケの全盛期でオリジナル歌手本人歌唱が入っている本人歌唱と同音域でのスターカラオケ全集全５００曲を始め４０００曲ものレーザーカラオケディスクを集め、桐ファイルにテータベース化していました。 ○特に好んで歌った曲に春日八郎氏の「別れの一本杉」がありますが、春日氏ご本人の他に三橋美智也・村田英雄各氏の歌ったYouTube動画を発見しました。流石とプロと思ったのは、他人の持ち歌を歌っても、三橋節、村田節になり、春日氏本人の唄とは異なる雰囲気の唄になっていることです。私も、昔、好んで歌ったのですが、どうしても春日八郎氏の物まねと言うより猿まねになってしまいました。 春日八郎/別れの一本杉 別れの一本杉 三橋美智也 別れの一本杉 村田英雄 別れの一本杉 美空ひばり 北島三郎 「別れの一本杉」 以上：664文字
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