平成27年 1月31日(土):初稿 |
○私は毎朝4~5時に起床し、AVルームパソコンの前に座って30分~1時間程ブログ散策をした後、このホームページ更新作業をします。午前6時になると朝食として蜂蜜入り豆乳250ccを飲みながら、原則として午前6時30分頃までにホームページ更新作業を終えて、ウェブにアップして、午前7時に事務所に向かうことを日課としています。土日は、午前7時30分に早朝テニスに向かいます。 ○ブログ散策で欠かさず見るのが、武蔵野舟木組2015です。以前にも書いていますが、このブログは、舟木一夫氏の話題に限定して、毎日、更新を怠らない、信じられない程凄いブログです。私も小学6年生以来の舟木ファンを自認していますが、この武蔵野舟木組2015主催者の舟木氏への入れ込みは、半端ではなく、この方の前で恥ずかしくて舟木ファンとは言えません(^^;)。 ○この武蔵野舟木組2015で最近、今か今かと、毎日楽しみして読んでいるのが、舟木一夫氏がおそらく日刊ゲンダイに連載したと思われる「舟木一夫 歌に抱かれて」の画像記事です。平成27年1月31日早朝時点では、【連載83】で「自分で編集したカラオケテープを持って温泉場や健康ランドへ」と題する記事で、いよいよ佳境に入ってきました。胸をワクワクさせて読んでいます。 ○舟木氏の”寒い時代”の始まりで、莫大な借金返済のため「事務所は解散し、車も売り払い、付き人や運転手もやめてもらって」、「家を売り、賃貸マンションに移」ってからの話しです。「え~っ、これを舟木一夫が‥‥」と思われるような内容の仕事」を受け、「国道沿いの温泉場や健康ランド、小さな旅館のホール‥‥」で、「構成はもちろん、カラオケの編集も自分で」して、「そのカラオケテープと衣装を持って、1人でそういう仕事場に向かう」とのことです。 ○私はこのような苦労話は大好きで、このような記事を読むとますます舟木氏のファンになります。この寒い時代を脱した時期と思われますが、平成2(1990)年1月2日、午後2時10分から開催された岩手県盛岡市内某デパート特設会場での舟木一夫ショーを録画したYouTube動画を紹介します。寒い時期には、この特設会場より更に小さなホールで歌ったのでしょうが、そのような経験が舟木氏の大きな財産となったと確信しています。 舟木一夫ショー 高原のお嬢さん 舟木一夫ショー トーク 舟木一夫ショー 仲間たち 舟木一夫ショー 絶唱 以上:1,001文字
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