平成24年10月20日(土):初稿 |
○「平成24年事務所旅行ーほぼ無事終了」記載の通り、平成24年サンフランシスコ・ヨセミテ事務所旅行は、サンフランシスコのヒルトンホテルスクエアに5泊取り、最初の1泊目は同ホテル、その後2泊はヨセミテ泊で、残り2泊はまたヒルトンホテルスクエアでした。2,3泊目はサンフランシスコで活躍しているAさん所有ヨセミテの豪華別荘に無料宿泊でしたが、パック旅行であるためこの間もヒルトンホテルスクエアは、取り続けなければならず、私以外は2人一部屋で4部屋取っていました。 ○4泊目は、サンフランシスコに戻りましたが、2人一部屋ではきついと言うことで、一部屋200ドル強で2部屋追加し、6部屋を取り、同行7名の内1人はAさんのサンフランシスコ郊外の自宅に泊めて頂き、後の6人はヒルトンホテルスクエアで1人一部屋でゆったりしました。しかし、最終5泊目は、Aさん自宅に泊めて頂いた1人もヒルトンホテルスクエアに戻ることして、私が1人宿泊する部屋を追加しました。Aさんの口利きで380ドルのジュニアスイートを取って頂きました。 ○「平成24年事務所旅行サンフランシスコ到着」に「旅の楽しみである湯船に浸れず、身体も自由に洗えず、おまけにインターネットも使えず、更にビールでも飲もうかと冷蔵庫を開けようとするも鍵がかかって開かず、飲み物も取れません。何というホテルかと、二重三重のストレスで、二度とヒルトンホテルには泊まらないと怒りまくっています(^^;)。」と記載していましたが、その後、4泊目から部屋でのネット使用が可能になり、少し、怒りが収まって来ました。ネット中毒の私は、ネットが使えるだけでストレスが相当程度改善します(^^;)。 ○そして最終5泊目は、Aさんのお世話で広いジュニアスイートに宿泊したら、こちらは広いバスタブもあり、固定シャワーもお湯の流れ方やシャワーの向きを変えるなど可能で、勿論、部屋でネットも使え、何より、リビングとベッドルームが分かれる広々とした部屋で、更に380ドルは日本円で約3万円であり、3万円程度でこれだけの部屋を提供してくれるヒルトンホテルスクエアに対する悪印象がスッカリ除去されました(^^;)。 私が宿泊した1-2584号室(第1タワーの25階)の入口と部屋の説明図です ドアを開けて部屋に入ると右側にロッカー、左側に広いバスルームがあります バスルーム内部、6畳位の広さでバスタブもゆったりしていますが、残念ながら固定シャワーです リビングルームです、やや大きな液晶TVもあります 隣の部屋と連結できるようです、リビングルームからの眺めも良く、執務机も立派です 広々としたベッドルーム、キングサイズダブルベッドに1人悠々と眠る最高の贅沢です 窓からの眺めも最高です 以上:1,155文字
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