平成22年 1月25日(月):初稿 |
○平成22年1月24日、早朝午前8時仙台空港発ANA366便で名古屋に向かいました。手荷物引き取り場までは、初めての空港だと思っていましたが、そこを出るとどこかで見たことのある空港だと気付きました。考えてみたら「研修所同期30周年記念祝賀会参加雑感」記載の通り、僅か5ヶ月前の平成21年8月29日にこの空港に来ていました。若年性痴呆症が益々進行しているようで、大きな不安を感じました(^^;)。 ○今回の名古屋行きは、本日平成22年1月25日、日弁連業務改革委員会が、名古屋弁護士会で開催されることで実現しました。午後1時30分からは全国業務対策委員会委員長会議も開催されます。私自身は、25日の夕方には東京に移動し、午後10時から瀬田フラメンコギター教室でレッスンを受ける強行軍です。そのためギターを背負って仙台空港に乗り込みました。 ○ギターは機内持ち込みする予定でしたが、仙台空港受付カウンターで丁重にお断りされました。ANAの「手荷物について~空港でお預かりする場合~」記載の通り、「バイオリンやトランペット、ギターなどの3辺の合計が115cm(小型機は100cm)を超える楽器は、特別旅客料金(AB)をお支払いいただき座席を購入するか、手荷物カウンターにて受託手荷物としてお預けください。」とあります。手荷物カウンターで万が一手荷物(ギター)に何らかの支障が生じても文句は言わないとの確認書に署名させられ、ちと不安の表情をしたら、ギター用ケースを準備していただき、その中にギターを収めて貰ったので、やや安心しました。飛行機旅行の場合、ギターはなるべく持たない方が無難と感じました。 ○以下、ホテルから名古屋城の写真記録です。 以上:732文字
|