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マドリッドのホテルアグマール(AGMAR)紹介

平成20年11月30日(日):初稿
○平成20年11月15日からの事務所旅行スペイン夢紀行の最後にマドリッドで2泊したホテルアグマール(AGMAR)を紹介します。事前の情報では四つ星ホテルでまっぷる2009年版スペインのマドリッドのホテルのページには掲載されていませんが、るるぶ08~09年版スペインには写真なしで小さく掲載されています。そのコメントは以下の通りです。
アトーチャ駅近くにあり,観光や郊外への移動に便利。プラド美術館やソフィア王妃芸術センターへは徒歩圏内。ユニークな内装の客室は明るい雰囲気。
○この部屋は、一応、スイートルームでスタンダードルームの1.5倍位の広さがあり、応接室、寝室、バスルームと3区画に別れ、バスルームには、歯ブラシ・歯磨き粉・クシ・ティッシュ等日本のホテルと殆ど同じ小物がついていました。無かったのはスリッパくらいでした。

○無線ランが6時間10ユーロで利用できましたが、速度がせいぜい100~200kbpsと余りに遅く、実用にならないので、1日目だけ利用して2日目は利用しませんでした。

○バスルームは、便器とビデ、流しが2つあり、バスタブとシャワーブースに別れており、シャワーは勿論、固定式ではなくハンドシャワーで、浴槽にはジャグジーがついているのに感激しました。

以下私が宿泊した一泊200ユーロ(平成20年11月21日当時2万5000円程度)516号室です。2万5000円程度にしては、結構豪華で1人で宿泊するのはもったいないものでした。

   

   

  

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