令和 3年 3月10日(水):初稿 |
○令和3年3月6日(土)、気仙沼湾横断橋が開通し、これにより、仙台~宮古間「三陸自動車道」が全線開通しました。開通したのは、気仙沼港ICと唐桑半島IC間。気仙沼湾横断橋を含む7.3kmの区間です。三陸道全体は359㎞で以下のマップのとおりです。 ○同級生の一人が、早速、開通した道路を運転してきた感想を「道路はハーフのインターが多く、慣れないとどこに行かされるか解りません。トンネル内での合流もあり危険。最初は皆さん慎重な運転必要ですよ。‼️‼️慣れるまで本当に慎重と検索をしっかりしないととんでもないです。」、「かなり危険な所もありますね。三陸自動車道は乗り降りの場所で大回りしないと戻れません。何とかして欲しいです。」と報告してきました。一方方面にしか行けないインターが多く、気をつける必要があるとのことです。 ○ネット掲載されている気仙沼周辺三陸道インターの様子が判る地図を紹介します。「三陸道でめぐる気仙沼MAP.pdf」の2頁地図の一部です。 私も、もう少し暖かくなったら、是非、自動車を運転して三陸道で郷里気仙沼まで行って、気仙沼湾横断橋(かなえおおはし)を渡り、もう一度、気仙沼大島大橋(鶴亀大橋)を渡ってみたいと思っています。 以上:515文字
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