平成23年10月 2日(日):初稿 |
○平成23年10月1日、気仙沼市入沢にある法玄寺(住職は駒林泰玄上人)で、父亀治郎の13回忌法要が営なまれました。 「アルツハイマー病になった父-旅立ちの日の思い出」記載の通り、父亀治郎は、平成11年11月6日午後6時53分に入院中の公立気仙沼病院で旅立ちました。繰り返し記載していますが、私にとっては最高の父親でした。 ※ここまで南三陸ホテル観洋で、ノートパソコンから有償版TeamViewer経由で、事務所2008サーバーにアクセスし、その中の桐HPBファイルを開いて記載しています。やはり画面が小さくちと使いづらいメンはありますが、こんなことが出来るとは夢のようです。 ○法要と言っても、父亀治郎の婿養子を含めた子供4人とその家族の12名ほどが集まっただけのささやかなものですが、その家族が集まるのは平成22年12月の仙台秋保温泉での忘年会以来です。最低年に1回は家族があってお互いの近況を報告し合うのは楽しいものです。病気療養中でなかなかこのような会合に参加できなかった東京の次姉の夫も相当回復して参加して色々話が出来て有意義でした。 以上:481文字
|