平成18年 1月 1日(日):初稿 |
○新年、明けましておめでとうございます。 現在、安比高原に来ていますが、安比高原でもPHSのAirHカードでweb送受信が可能になっていました。数年前まで安比高原ではPHSは使えなかったのですが、PHSエリアが拡大したようです。 以下、各種記録の年賀データベース平成18年年賀と同文の予定です。 昨年中は大変お世話になりました。 昨年もお蔭様にて公私共々まずまず充実して過ごすことが出来ました。 昨年もWeb上人生データベース(DB)構築を目指す当事務所ホームページ(HP)の桐HPBによる毎日更新と毎日の真向法を継続でき、DB量は徐々に増えてきました。 お陰でHPのアクセスも増えましたが、最近、更にもう一工夫が必要と感じているところです。真向法では開始2年目にし念願の股割りがほぼ出来るようになりました。その効果で体調も相当改善されましたが、まだまだ生来の蒲柳の質は残っており、更に精進を続けます。 昨年はHP毎日更新に力を入れたこともあり、データベースソフト桐の研鑽は足踏み状態でした。本年は桐に再挑戦のつもりで力を入れたいと思っております。 昨年の賀状でギター練習を再開し、いつかコンサートを開く夢を述べましたが、テニス試合中オーバーランでの小指骨折で練習から遠ざかったままでした。今年はギター練習にも励みたいと思っております。 休日早朝は、一向に上達しないことにもめげず、妻や仲間達とテニスを楽しんでおります。 長男は、今年は中学生になりますが、パソコンゲームと映画にばかり夢中で、勉強の方はついていけるかと心配している今日この頃です。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。 平成18年元旦 弁護士 小 松 亀 一 以上:725文字
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