令和 5年 5月19日(金):初稿 |
○久しぶりにRU(ライジング・アップ)の話題です。RUは、昭和56年頃創立された異業種交流会で、私は昭和59年に入会し、その後は、原則として、当事務所会議室を会場として開催されるようになり、コロナ禍前の令和元年までは当事務所の703号室で開催されてきました。令和2年コロナ禍発生後は、令和2年、3年とZoom会議が原則となりましたが、令和4年は対面会議にしようとなりましたが、結局、開催したのは令和4年7月の東北大学名誉教授高坂知節氏のチェロを聴く会だけでした。演奏者著作権等の関係で、会員限定ページとして紹介しています。 ○令和5年は対面開催を原則としようとなり、令和5年3月は医師長沼廣会員のタイトル「ライジングアップに感謝の人生 豊かな終活への道をめざして」と題する講演、4月は株式会社鈴屋金物会長鈴木誠一会員のタイトル「ジャズを身近に・総集編」と題する講演で、いずれも大変充実した内容でした。 ○5月例会は、私が担当で、何を話すか迷いましたが、「健康法談義」と現在最も打ち込んでいる「フラメンコギター・映画」の話しとすることにして、詳細な原稿を準備し90分の予定で話しました。話しができたのは用意した原稿の7~8割程度で、時間通り話すことの難しさを実感しました。その講演内容原稿は、私の備忘録とするため、会員限定記事として別コンテンツで掲載します。 以上:573文字
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