仙台,弁護士,小松亀一,法律事務所,宮城県,交通事故,債務整理,離婚,相続

旧TOPホーム > 桐・IT等 > 桐なんでも >    

業務日誌の六曜表示方法紹介

平成24年 6月 2日(土):初稿
○久しぶりに桐に関連する話題です。
私が絶対者(神)や霊魂等の存在を確信する理由1-事故体験」に「私は特定の宗教を信じては居ませんが、全てお見通しの神(絶対者)の存在と霊魂の不滅は、小さいときから確信しています。」と記載していますが、信心深い私は、殆ど根拠なく、【先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口】の順で繰り返される六曜も気にします。私自身に関する何かの契約締結などはなるたけ大安の日に行うなどです。

○そこで当事務所業務日誌には、以下の様に、六曜も表示しており、平成24年6月2日土曜日は、仏滅と表示されています。


桐の関数には#曜日という曜日自動表示関数はあるのですが、流石に#六曜までは準備しておりません。そこで桐師匠【多遊】さんに相談すると、以下の六曜表.TBLを平成32年分まで作成して頂き、これを表引きで表示しています。
六曜表引.tblの平成24年6月分表示


業務日誌フォームの定義画面は以下の通りで、
#表引き([年月日],=,六曜表引,[年月日], [六曜])
との計算式で、六曜を表示させています。



気にする割には、その意味も良く判ってない面がありましたので、ネットで調べて以下の桐ファイルにしました。
六曜意味.tbl


以上:511文字

タイトル
お名前
email
ご感想
ご確認 上記内容で送信する(要チェック
※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


旧TOPホーム > 桐・IT等 > 桐なんでも > 業務日誌の六曜表示方法紹介