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| 令和 5年 8月 4日(金):初稿 |
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○令和５年８月３日夕食をとりながら東日本放送ニュースを見ていたら、ワクチン接種後死亡された方の妻にインタビューするニュースが流れました。「宮城県大和町に住むＢ子さん(３４)。夫のＡさんは２０２１年１０月、２回目の新型コロナワクチンを接種した３日後に、妻と４人の子どもを残し、(３６歳の若さで)帰らぬ人となりました。」と言う内容です。その後ネットでそのニュースを探したらkhb５ニュース2023.3.29(水)18:35「新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡 死亡一時金の認定・支給まで１年以上かかるケースも」との表題で掲載されていました。およそ４ヶ月前のニュースの再放送でした。 ○YouTube動画にも掲載されていましたので紹介します。 新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡 死亡一時金の認定・支給まで１年以上かかるケースも ○このニュースによると宮城県では「３月２４日時点で新型コロナワクチンをめぐる申請が１４５件あり、３６件が認定されたということです。このうち、死亡した事例の申請は１７件、認定されたのはＡさんを含め２件です。」とのことです。宮城県だけでワクチン接種後死亡事例が１７件とのことで、全国では何件かネット検索すると、朝日新聞デジタル2023年8月2日5時00分「死因調査の解剖、わずか１割 コロナワクチン、接種後死亡の約２千人」との記事がありましたが、有料記事で内容全部は確認できません。私は、ワクチン懐疑派で、インフルエンザワクチンも含めて高校卒業以来全くワクチンを打っていませんが、今後も、この方針を維持します。 以上：665文字
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