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”コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声”紹介

令和 5年 2月12日(日):初稿
○「宮沢孝幸氏著”ウイルス学者の絶望”紹介-第一章ウイルス学者の絶望1」の続きで、新型コロナウイルスワクチンに関する「「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声」という令和5年2月11日配信山田敏弘(国際情勢アナリスト、国際ジャーナリスト、日本大学客員研究員)の報告記事を紹介します。

○繰り返し記載していますが、私は、元々ワクチンには直感的に不信感を持っており、高校卒業以来、一切、ワクチンを打っていません。ワクチンは人工毒と考えているからです。免疫・抗体獲得は、自然毒によって獲得すべき即ちワクチンを打つよりコロナにかかった方が良いと考えています。インフルエンザワクチンも打ったことはありませんが、幸い、鼻水や鼻づまり等は良くあっても、平成15年9月以来、37度以上の発熱をしたこともありません。

○以下、山田敏弘氏報告の報告ポイント備忘録です。
・2023年1月報道
厚生労働省がコロナワクチンを接種した後に亡くなった36歳~96歳の男女5人に、「接種が原因で死亡した可能性が否定できない」として死亡一時金を支給することに決めた
読売新聞オンライン2023/02/10 21:54「コロナワクチン接種後に死亡、新たに10人に一時金請求認める…厚労省分科会

・神奈川県で健康だった13歳の少年がワクチン接種した後に浴槽で死亡したという痛ましい報道
ライブドアニュース2022年8月25日17時50分ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能”

・米国防総省のデータ
2021年8月28日にアメリカのワクチン接種率は51%で、同時期の新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は、71%、さらに新型コロナ重症者のうち、ワクチン接種者の占める割合は60%

・シンガポール保健省のデータ
2021年9月12日時点で、新規感染者のうちワクチン接種者の占める割合は75%、重症者にいたっては、100%がワクチン接種済み

・ワクチン接種が早かったイスラエルデータ
2021年~7月16日当時はワクチン接種率が56%で、新規感染者のうち接種者の割合は84%、重症者で接種者の占める割合は79%

・英国公衆衛生庁データ
2021年7月19日当時、イギリスの接種率は68%で、新規感染者のうち88.2%がワクチン接種済み、重症者の66.1%も接種済み

・ハーバード大学人口・開発研究センター2021年9月公開したデータ
世界68カ国の解析で、「ワクチン接種率が高い国ほど、感染率が高くなっている」

・オンタリオ獣医科大学バイラム・ブライドル教授(免疫学)
新型コロナワクチンのメッセンジャーRNA型は、脂質ナノ粒子(LNP)に包まれ、ワクチン接種後、筋肉接種部位にとどまるのはわずか25%だけで、残り75%は血中に入って、副腎、骨髄、肝臓、卵巣、脾臓といった免疫系と、細胞分裂盛んな臓器が取り込まれ、スパイク蛋白が生成され、ミトコンドリアの断片化が起き、血球成分や卵子の生成が阻害される可能性

・ベルギー人獣医世界的なワクチン権威ウイルス学者ギアート・バンデン・ボッシュ博士
「パンデミックの最中に大量のワクチンを摂取すると変異株が猛威を奮い、感染が爆発する」と予測、ワクチンを打てば打つほど変異株を生み出し、いたちごっこになる

・法医学者日本大学医学部奥田貴久教授
コロナワクチン接種との因果関係が否定できないと感じる事例はあり、脳梗塞や溶血(赤血球が破壊される現象)など様相は多彩、最近は、ワクチン接種済みの人でも新型コロナ肺炎が重症化して死亡していたという事例を多く経験、結局ワクチンを接種しても基礎疾患があれば重症化することがあるので、基礎疾患のコントロールこそが最重要
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