平成17年 5月27日(金):初稿 |
○このブログは自己満足をキーワードにブログ記載を通じて業務からプライベートまで私の全人生データベース構築を目指すもので、自分に発生した事件経過も出来る限り記録に残します。 ○本日夕方骨折経過観察治療のためA整形外科に行きます。骨折事故日が5月8日、最初の病院でギブスを填めたのが5月9日、病院を変えA整形外科医師から現在のギブスに変えられたのが、5月13日でした。 ○それまでのギブスは骨折した小指に板をあてがって真っ直ぐに伸ばして完全に固定するものでしたが、A医師はこれでは骨が繋がった後、小指が曲がりにくくなり、極端な場合手術が必要になるとのことで現在のギブスに変えられました。 ○このギブスは下の写真のように小指が隣の薬指と一緒に覆われ使用不可能になり、パソコンは親指、人差し指、中指の3本だけでの入力となり、不便極まりなくなりました。大部慣れましたがそれでも入力速度は従来の半分以下で、依頼者の話を聞きながら入力を続ける業務中はストレスがたまることこの上ありません。 ○5月8日の骨折は11日経過した5月19日頃から内出血が止まったのか、小指、薬指、手首等の黒ずみが薄くなり、5月25日当たりには、小指に残っていた黒ずみも殆ど無くなり、内側に曲げても痛みがさほど感じられなくなってきました。 ○順調に回復しては居るようです。装填してから2週間ですが、ギブス自体が汚れて黒ずみ、ギブスの内側の皮膚も一部痒くなっており、垢も相当たまっているようです。 この鬱陶しいギブスとも今日でお別れです。 今日の夕方からは、新たなギブスになります。もうギブスは填めずにすめば最高ですが。 「きょう~で~、おわかれね~、もう~、あえない~い~」と言うことで記憶に留めます。 以上:720文字
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