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扁桃腺炎発症-但し症状は喉の痛みだけ

平成17年 2月13日(日):初稿 平成17年 5月15日(日):更新
○昨日から脈絡なくガラリと話題を変えて申し訳ございません。2月10日(木)から喉が痛み出しました。平成15年9月10日以来の扁桃腺炎を発症です。

○平成15年9月11日に元内科医のM弁護士に以下の相談メールを送っています。
9月9日(月)から頭が重くなり、夜7.6℃まで熱が上がり、軽い風邪と思って火曜日に病院に行って薬を貰って飲むも、熱が下がらず、昨日水曜日朝には扁桃が痛くなり、朝一番で通院すると扁桃炎とのことで注射(何と注入が自動で打ち終えるのに20分)をして貰い、一時的に熱が下がるも、夜は39℃近くまで熱が上がり、本日、東京での日弁連委員会をサボって事務所でブラブラしています。
喉の奥を懐中電灯で照らしてみると扁桃の右側部分に大きな口内炎のような白い固まりがぶつぶつあちこちに出ており、見ていて気持ち悪くなります。


○この時は39℃の熱が4、5日続きしばらく朦朧とした状態で、体調が元に戻るのに10日程かかり、これで体力の衰えを痛感し、M弁護士のアドバイスで毎朝イソジンでのうがいを習慣化し、更に真向法を開始しました。

○然るに昨日喉の痛みで将監耳鼻咽喉科湯浅涼先生の診察を受けたところ、一昨年と同様の扁桃腺炎で結構ひどいと言われました。あの時と同様扁桃の右側部分に大きな口内炎のような白い固まりがぶつぶつあちこちに出ています。

○しかし不思議なことに喉の痛み以外、発熱・寒気等の身体症状が全くありません。早朝テニスも普通に出来ます。検温すると6℃台で普通です。湯浅先生の話では、毎朝のイソジンでのうがいが症状の悪化を防いでいるのではとのことでした。

真向法開始以来体調は順調で、予想外の扁桃腺炎再発にガッカリしています。しかし、元々蒲柳の質の私が扁桃腺炎でも、身体症状が出ず、普通に生活できるのは真向法のお陰と思っています。

○今は特に第3体操股割りが面白く、お腹と臍は楽に床に付き、胸も瞬間的には付くようになりました。昨日早朝テニス後仲間の元フィットネスクラブインストラクターM夫人の完璧な股割りを見せられましたが、胸をピッタリ地面に付けて気持ちが良いと言います。
私も早く彼女のようになりたいと思った次第です。

以上:899文字

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