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平成26年事務所旅行ベトナム・カンボジア-あわや大惨事の顛末序論

平成26年12月 8日(月):初稿
○平成26年12月8日は、自宅で目が覚めたのは午前7時を少し過ぎたときでした。普段は、就寝時刻午後10時のところ、前日の12月7日は、午後9時30分頃には眠気が強くなって床に入っており、午前4時頃には目が覚めるだろうと思っていました。然るに、午前7時過ぎまで目が覚めなかったのは、まだ事務所旅行の疲れが残っているようです。やはり60歳過ぎると体力の衰えは明らかです。

○ということで午前7時過ぎに目が覚めて午前7時30分近くになって慌てて事務所に向かい、事務所旅行中、休んでいた真向法中心ストレッチと多少の筋トレをして、その後、事務員たちと事件点検会議をし、1週間の休み中に溜まった事務連絡等して、午前11時には公務のための出張に出かけました。公務終了後、出張先での2件の打合せをして、その後、午後9時から、打合せに同席して貰った若い弁護士と会食し、ようやくホームページ更新作業に入れたのは午後11時近くになってからです。

○本日の記事は、表記「平成26年事務所旅行ベトナム・カンボジア-あわや大惨事の顛末」と決めていましたが、上記事情で、中身に入る前に眠くなってきました。普段は午後10時には床についているからです。と言うわけで、本日は「序論」だけにして、中身には入らず、12月9日以降の宿題とさせて頂きます。
以上:551文字

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