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小松亀一弁護士プロフィール

平成16年 6月24日(木):初稿 平成28年 4月19日(火):更新
弁護士 小松亀一
経歴
昭和26年8月5日生まれ、「気仙沼市」出身。小・中・高まで気仙沼で過ごしました。
昭和46年東北大学法学部入学、昭和51年同大学卒業。
昭和52年司法試験合格。昭和55年4月弁護士登録、沼波義郎法律事務所勤務、2年1ヶ月お世話になりました。
昭和57年5月小松亀一法律事務所開設
令和5年12月事務所名を小松・畠山法律事務所に改名、このHPは私個人のHPとして、事務所HPは現在畠山弁護士が作成中です。
昭和55年4月28歳時から始めた弁護士稼業も令和6年年4月で45年目に入ります。そろそろ引退を考慮する時期ですが、次の仕事が見つからず引退できません(^^;)。

趣味・健康管理等
テニス・スキーが趣味でしたが、ここ数年遠ざかっています。データベースソフト桐の研鑽も同様です(^^;)。
映画鑑賞は、ここ2,3年仕事がヒマになり、所持している1000本を超える4KUHD・BD・DVD・LD・WVHS等ソフトをデータベース化して週に2本は85インチ大画面TVで鑑賞(再鑑賞)し、新作映画鑑賞のため映画館TOHOシネマズも週1回は通いたいと思っています。

幼児時代から大学時代まで患った右耳慢性中耳炎(化膿性中耳炎)・左耳滲出性中耳炎のため、幼児時代から徐々に聴力低下が進行し、50歳の時、聴覚障害による第6級身体障害者となりました。
それでも中学2年から始めたクラシックギター・大学時代に熱中したフラメンコギターに30代後半まで熱心にやっておりましたが、聴力低下が進んだ40代始め頃から断念していました。
ところが20年程前から補聴器の性能が向上して、補聴器を付けてフラメンコギターに、再度、取り組み、現在も継続しています。
令和5年現在は、ギター2台・パーカッション1台・キーボード1台の4人でツルカメフラメンコアンサンブルと称して、毎月2回合奏練習に励んでいます。

又,30数年前カラオケ等に熱中した旧自宅AVルーム機材の一部をツルカメ第二スタジオに移し、85インチTVを設置し、映画ソフトの鑑賞をしていますが、このツルカメ第二スタジオでの録音・録画機能強化を目指しています。

健康維持も趣味の一つで、日曜日を除く毎朝30分の真向法中心のストレッチ・20~30分の筋トレは継続中です。お陰で体は結構柔らかくなりました。大学時代と司法修習生時代に藤原ジムという筋トレジムに通い、60代前半に3回程宮城県ベンチプレス選手権大会に出た経験もあり、好きなベンチプレスで、80㎏10回挙上を死ぬまで継続することが目標です(^^;)。

性格
熱しやすく冷めやすいが凝り性。 今一番熱中していることは、ストレッチ・筋トレ・フラメンコギターアンサンブル演奏・映画鑑賞。
生来、恥ずかしがり屋(シャイ)で人前に出たがらない。そういう意味では弁護士に向いていません。
生来、謙虚で控えめな性格で、慎み深すぎるところがあり、これ又弁護士に向いていないところです。

モットー
人生死ぬまで勉強。汗を流せ、汗を流した分だけ報われる。最後は、自分の頭で考え、自分の言葉で話せ。

その他冗談半分でいつも自己紹介の時に述べるモットーは以下のとおりです。

その1-自己に甘く他に厳しい。 
自己のミスは棚に上げ、他人のミスを徹底的に追及します。

その2-根に持つ性格です。
受けた恩義はすぐ忘れ、受けた恨みはシッカリと心に刻み、子、孫、と伝えて100年に渡ってたたります。

以上のモットーは、笑いを取るとのさもしい目的もありますが、人間の本質と考えてあげました。
自戒の意味を込めて自己のモットーにしております。

以上:1,476文字

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