平成30年 6月18日(月):初稿 |
○博報堂生活総合研究所は、1988年(昭和63年)から10年毎に、サラリーマン世帯の夫婦を対象にアンケート調査「家族調査」を行い、2018年(平成30年)6月11日、「『家族30年変化』調査結果を発表 妻は強く、夫は弱く」と題して、結果を発表しました。結果概要は、以下の通りです。 【家庭の総合的な決定権】 夫が過去最低、妻が過去最高でスコア最接近 【家庭の事柄の決定権】 働き方や子どもの人数、親との同居…強まる決定権の妻シフト 【夫婦像の理想と現実】 理想も現実も「友達夫婦」が最多。「亭主関白」は絶滅危惧種に? 【夫婦の依存意識(2018年のみ調査)】 「配偶者なしでは暮らせない」、夫が妻を上回る 以下、PDFファイルを画像化しました。 以上:315文字
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