平成19年 6月 8日(金):初稿 |
当事務所での離婚相談をご希望される場合、男女問題離婚相談用受付簿PDFファイル(全6頁)を印刷し、所定事項にご記入してご持参頂くければ幸いです。 ※差し支えない範囲のご記入で結構です。 無し,有りのいずれかを○で囲み,所定事項ご記入下さい。 ( )内の参考書類は持参してきた場合チェックを入れて下さい。 1.当事者の状況(□戸籍謄本 □住民票 □給与明細書 □源泉徴収票) (1)相談者 ご氏名 昭和・平成 年 月 日生まれ 歳 ご住所 〒 個人用携帯電話番号 業務用携帯電話番号 ご自宅電話番号 Fax番号 職業 無し 有り ※有りの場合現在の、無しの場合直近(平成 年 月まで)の内容を記載下さい。 自営の場合の職種・内容等( ) 勤務の場合の勤務先名( ) 収入 月額手取額約 万円 前年度年収総額約 万円 住居 持ち家・賃貸住宅・( )の持ち家に無償入居・ その他( ) 相手方とは、同居・別居(別居開始時;平成 年 月 日頃~) (2)相手方 ご氏名 昭和・平成 年 月 日生まれ 歳 個人用携帯電話番号 業務用携帯電話番号 職業 無し 有り ※有りの場合現在の、無しの場合直近(平成 年 月まで)の内容を記載下さい。 自営の場合の職種・内容等( ) 勤務の場合の勤務先名( ) 収入 現在の月額手取額約 万円 前年度年収総額約 万円 <別居の場合> ご住所 〒 ご自宅電話番号 Fax番号 2.婚姻状況(□戸籍謄本・住民票) (1)相手方と知り合った時期ときっかけは 昭和・平成 年頃、 (2)交際開始時期ときっかけ 昭和・平成 年頃、 (3)婚約時期 昭和・平成 年頃、 (4)入籍日 昭和・平成 年 月 日 (5)結婚式日 入籍日と同じ、異なる場合 昭和・平成 年 月 日 (6)結婚当初の夫婦の職業と結婚後の変遷状況 夫 当初は、 妻 当初は、 (7)結婚当初の住居状況(ex.夫・妻の親と同居、アパート、社宅)結婚後の変遷状況 (8)子供の出生状況(年長から順にご記載下さい) 無し 有りの場合(長男・長女の年代順にご記載下さい。) 昭和・平成 年 月 長男・長女出生 (9)子供の現在の状況(EX.結婚して独立、○○大学○年在学中、○○高校2年) 長男・長女( ) (10)特記事項なんでも 3.婚姻破綻状況 (1)夫婦仲がおかしくなる時期ときっかけ 昭和・平成 年頃、 (2)夫婦仲が益々悪くなっていく経緯と事情 昭和・平成 年頃から (3)夫婦仲が決定的に悪くなった時期ときっかけ 昭和・平成 年頃から (4)離婚を決意した時期ときっかけ 昭和・平成 年頃、 (4)別居の有無、別居開始のきっかけ、子供の状況、 無し、有りの場合 昭和・平成 年頃、 子供は、いずれが引き取っているか (5)別居後の婚姻費用負担状況 支払無し、有りの場合、毎月の金額、支払い方法等 4.財産分与関係データ(婚姻後取得した財産) (1)土地建物(□土地建物登録事項証明書、□固定資産課税台帳写し、□住宅ローン契約書、□ローン償還表) 無し、有りの場合 昭和・平成 年 月代金 円で購入。 現在時価は、不明、 約 万円位、 (2)住宅ローン 無し、有りの場合 現在の残高約 万円、毎月返済額約 万 円、賞与月返済額約 万 円 (3)預貯金・生命保険・株式等(□預貯金通帳、□生命保険証券、□生命保険解約返戻金証明書、□株券等、□いずれも契約名義人は) (4)退職金(□退職金額証明書) 退職時期 平成 年 月、予想退職金額約 万円 (5)自動車等(□車検証、□自動車ローン契約書、□ローン償還表) 無し、有りの場合 取得時平成 年 月 取得額約 万円、 自動車ローン 無し、有りの場合 現在の残高約 万円、毎月返済額約 万 円、賞与月返済額約 万 円 (6)年金(□年金分割のための情報通知書) 厚生、共済、自営(国民年金のみ) (7)その他価値のある財産なんでも 以上:1,815文字
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