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知的財産研究会第1回勉強会

平成16年12月15日:初稿 平成17年 5月15日:更新
○昨日は仙台弁護士会有志知的財産研究会第2回勉強会でした。11月19日に日弁連知財ネットワークのY弁護士をお招きし、今後の勉強会実施方法として知的財産権標準的教科書輪読と重要判例調査報告を実施することになり毎回担当者を決めてレポートして貰うことになりました。

○私は一昨年から日弁連知財仲裁センター委員会に所属し、毎月1回の会合に出席しています。
日弁連弁護士業務改革委員会にも所属し、こちらは議論が大好きで、積極的に発言するのですが、知財は全くと言って良いほど不勉強なため知財仲裁センター委員会で飛び交う議論がサッパリ判らずいつも隅の方で小さくなって発言することも出来ない状況です。

○この状態をなんとかしようと昨年7月に3日間連続開催の日弁連主催知的財産法研修会にも出席したのでですが、付け焼き刃の勉強では殆ど身に付きませんでした。何事もそうですが、本で読んだり、話を聞いたりしてもそれだけは身に付かず、一番の教材は実務体験です。

○残念ながら仙台では知財事件が殆ど無く、私自身25年の弁護士経験で知財関連事件は3件位しか記憶がありません。
□□利用浄化設備と□□という人形の模造製作販売阻止と言う不正競争防止法関連事件2つに商標登録した□□饅頭と言う商標使用禁止要求の3件ですが、ここ10年近く知財関連相談はありません。

○仙台にも知財事件の需要はあるのでしょうが、弁護士に相談が来る例は少ないようです。
そこで日弁連知財仲裁センター委員会では、札幌、仙台、福岡にも先ずは出張所を作って知財事件の掘り起こしを図るため知財相談が出来る弁護士を養成しろと言うことになりました。

○そこで有志の知財勉強会を作った訳ですが、第1回目の昨日は担当の若い弁護士2名が相当時間をかけて詳細なレジュメを作ってレポートしてくれ、熱意が伝わってきました。
これに刺激を受け私も少しは真面目に知財の勉強をしなければと思った次第です。

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※大変恐縮ながら具体的事件のメール相談は実施しておりません。

 


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