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| 令和 5年 3月19日(日):初稿 |
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○「映画”バック・トゥ・ザ・フューチャーⅠ・Ⅱ”を観て」の続きで、数年ぶりに映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」を観ての感想です。令和５年３月１８日(土)はツルカメフラメンコアンサンブルの練習日でしたが、練習後、「バック・トゥ・ザ・フューチャー トリロジー 35th アニバーサリー・エディション 4K Ultra HD + ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]」の最後の巻の「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」を鑑賞しました。 ○この映画は、１９９０(平成２)年公開で最初は映画館MOVIX仙台で鑑賞した記憶があり、その後、ＬＤを購入し繰り返し鑑賞していました。数年前にもＴＶ放映されのを鑑賞しており、ストーリー展開も各シーンもシッカリ覚えていました。内容が判っていてもハラハラ・ドキドキ・ワクワク感はいっぱいで、ホントに良く出来た映画です。私にとっては三部作の中で一番面白いと感じています。 ○パート３の主人公は、マイケル・Ｊ・フォックス氏演じるマーティより、むしろクリストファー・ロイド氏演ずるドクになっているのがミソです。また、敵役のビフの祖先ビュフォード・タネンもトーマス・Ｆ・ウィルソン氏が演じていますが、三部作を通じて大変貴重な役割を果たしています。毎回、同じセリフ「肥やしは嫌いだ」を吐くのが楽しいところです。YouTubeで、検索したら「フェイク予告 バックトゥザフューチャー パート４」がありましたので紹介します。 バック・トゥ・ザ・フューチャーPARTIII(1990)予告編 12,203回視聴2019/01/19 フェイク予告 バックトゥザフューチャー パート４ BACK TO THE FUTURE PART4 MAD 以上：736文字
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