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漱石の留学日記と還暦3300㎞スコットランドの旅報告会

平成22年 9月19日:初稿
○平成22年9月18日午後3時から当事務所の703号室ことツルカメ第1スタジオを会場に、東北スコットランド協会(略称TS協会)主催で、スコットランド好きの8名の参加者で、表記「漱石の留学日記と還暦3300㎞スコットランドの旅報告会」を開催しました。報告者は御年60歳のAさんで、本年某企業を定年退職し、悠々自適の生活を送っておられ、平成22年6月下旬からスコットランド・欧州53日間の旅に出て、8月15日に無事帰還されていました。

○以下、Aさんご自身の、報告会によせての事前ご説明です。
スコットランドでは最初の30日間、レンタカーを借りて(23日間)グラスゴーを基点にダンディ、エジンバラ往復、そのあとオーバン、インバァネス、アバディーン、セントアンドリュースと時計回りに約3300キロ走りました。
 運にも恵まれ。石川遼やトム・ワトソンのサインを貰えるなど嬉しい日々が続きました。
 一番印象的なのは3300キロ走って一度もトンネルに出逢わなかったことです。広い広い草原、農場のゆったりとした風景がとても素敵で心が和みました。美しい国土を守ろうとする人々にも打たれました。
 酒はスコットランドで最も小さい蒸留所、ピットロホリーの「エドワダラー」とアビモアの一番高地にある蒸留所のウィスキーを確保しました。どちらか、提供いたします。また、ロンドンでは漱石記念館と5回変えたという漱石の宿めぐりなどを楽しみました。
 漱石が避暑地のピットロホリーで2週間ほど過ごした時もスコットランドの知人が面倒をみたそうです。「漱石の個人教授もアドバイザーの教授もアイルランド、スコットランド人がほとんどたったんですよ」と記念館の館長夫人が言っておりました。
 ということで、もし秋に小生の報告会になるんでしたら「漱石の留学日記と還暦スコットランド3300キロの旅」といった内容でご報告できるかと思います。
○Aさんは、英語とゴルフが堪能で、英語は字幕無しの映画も半分は理解できるとのことで日常会話は問題なく、70歳までに映画を字幕無しで全部理解できるようになり、ゴルフはシングルプレイヤーになるのが夢との大変意欲溢れる方です。また大変、まめな方で、報告レジュメを写真入り16シートのエクセルファイルでまとめて来られ、これをパソコンディスプレイに表示しながら、懇切・丁寧に旅行記を報告して頂きました。





○旅行中は、出来るだけ余計なお金をかけないようにするため、上記エクセルファイル画像説明「B&Bと食事」に記載の通り、殆どをベッド・アンド・ブレックファスト(Bed and Breakfast)を利用し、通常のホテルは利用しなかったとのことです。B&Bとは、主に英語圏各国における、日本で言えば,民宿のようなもので、ベッド(寝場所)と朝食だけ提供する比較的低料金の宿泊施設のことです。Aさんは一人旅で、現地でレンタカーを借り、ネット等を利用していわば行き当たりばったりでB&B予約利用し、3300キロ行脚を続けたそうですが、英語力がないと到底無理です。

○Aさんは、お酒大好き人間で、ディナーでは随分、現地のお酒を堪能したとのことですが、53日間3300キロのスコットランド・欧州の旅は、欧州フランス、イタリア等の旅費など全部含めて150万円の予算のところ、130万円で収め、多くはお酒に費やしたとのことでした。旅行中の重要目的は、ゴルフ発祥の地セント・アンドルーズでの全英オープン見学があり、帽子に石川遼氏から、ゴルフ案内パンフレットにトム・ワトソン氏からそれぞれ直筆サインを貰ったのが最大の感激とのことでした。

○ゴルフを全くしない私は、石川遼は知っているも、トム・ワトソンは知らず、当初は、てっきり、シャーロック・ホームズに出てくるワトソンと何か関係のある人物なのかと思い、なんでゴルフにワトソンの関係者が出てくるのかと不思議に思って聞いていました(^^)。それにしても還暦に至り70歳までの目標を掲げるAさんの意欲的な生き方に大いに刺激を受け、私も、もっとシッカリと英語に取り組み、英国などのB&Bに自力で宿泊出来るくらいにならねばと思った次第です。
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