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温泉の楽しみ-露天風呂で微かな湯の流れる音を聞くこと

平成19年 5月 5日:初稿
○私は小さい頃から温泉が大好きでした。小学生の頃は、温泉と言えば鳴子温泉でした。鳴子温泉は、鳴子、東鳴子、中山平、川渡、鬼首の5パートに分かれていますが、我が家が行く温泉宿は、殆ど東鳴子温泉勘七湯に決まっていました。

勘七湯は、創業明治4年の老舗で、現在は7代目当主のようです。漁船員であった父が温泉好きで、航海の合間に勘七湯湯治部に1週間とか10日或いは航海を休んで1ヶ月以上の長期滞在をすることもありました。食事は自炊で、共同炊事場が付いていた様に記憶しています。部屋も6畳一間くらいの狭い部屋で温泉だけが目的で、私も学校が休み時など母と一緒に行ったものでした。

○ごくごくたまには立派な温泉ホテルにも連れて行かれましたが、今でもよく覚えているのは、湯の浜温泉亀やです。確か小学校の3,4年生の頃ですから40年数年前のことですが、木造での大変大きな作りであったことが記憶にあります。

○弁護士になって仙台に住むようになってからは、近場の作並温泉か秋保温泉に限定されてきましたが、バブル期に超豪華ホテルとして売り出したホテル瑞鳳が平成10年に事実上倒産し、平成12年にカラカミ観光が買収し、それまでの高級路線を一般大衆路線に変更して低料金になってからは、秋保温泉では殆どホテル瑞鳳になりました。その他には安比高原の安比温泉です。

○温泉で私が大好きなのは何と言っても露天風呂です。特に冬場のヒンヤリとした空気の中、肩に降りかかる雪を受けながらの露天風呂は最高です。それからお湯が湯船に流れ出す音を聞くのが大好きです。年々難聴が進み、補聴器無しでは微かにしか聞こえません。

○しかしこの微かに聞こえるお湯の流れ出す音が、ああ、まだ聴力が少しは残っていて、音を聞くことが出来ると、安心感を与えてくれます。先般、温泉の湯船の中でも使える防水仕様補聴器を購入しましたが、お湯の流れ出す音は、たとえ小さく微かにしか聞こえなくても、生の自然な音が心地よく、補聴器は使用せず聞いています。

○私は温泉宿に行くと、先ず夕飯前に1回、就寝前に1回、起床後朝食前に1回の、計3回は大浴場に浸かるようにしています。一番、好きなのは、起床後朝食前に、殆ど誰もいない湯船に手足を伸ばして、のんびりと一人浸かることです。月に一回位は温泉に行ってゆっくり出来る身分になりたいものですが、現実にはままなりません。
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