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”23回挑戦、61歳で弁護士になった神山昌子さん”雑感2-高齢者調べ

平成27年 7月 9日:初稿
○「”23回挑戦、61歳で弁護士になった神山昌子さん”雑感2-高齢者調べ」で、仙台弁護士会最長老の渡邊大司先生が平成27年5月9日に100歳になられたことを報告しました。そこで日本の高齢者数に興味がわき、ネットで色々調べてみました。すると100歳以上人口については、平成26年9月12日日経新聞記事で「100歳以上、最多の5万8820人 女性が87%」との記事が見つかりましたので後記します。

○宮城県内の100歳以上の人口を調べましたが、宮城県HPの「高齢者人口調査結果(平成26年度)」を見ても100歳以上人口のデータまではありません。総務省統計局HPの「人口推計(平成27年(2015年)1月確定値,平成27年6月概算値) (2015年6月22日公表)」によると平成27年6月1日現在(概算値)総人口は、1億2689万人とのことです。後記記事によると人口10万人あたり100歳以上人数は全国平均46.21人ですから、宮城県平成25年総人口230万4889人に対しては、単純比例計算すると1065人も100歳以上の方が居ることになります。

○宮城県の「圏域別高齢者人口調」によると平成25年の宮城県総人口230万4889人に対し60歳以上の高齢者数は72万3008人で割合は31.4%でした。なんと宮城県の3人に1人は60歳以上の高齢者です。私も60歳以上でこの3人の中の1人に該当します。日本は正に高齢化社会と言うことを実感しますが、我が弁護士稼業も、60歳以上の方々の需要を酌み取り、業務対策を怠らないことが重要であることも改めて実感しました。末尾に宮城県「圏域別高齢者人口調」画像を掲載します。

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100歳以上、最多の5万8820人 女性が87%
2014/9/12 11:44


 全国の100歳以上の高齢者が過去最多の5万8820人に上ることが12日、「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。女性が87.1%を占め、初めて5万人を超えた。前年から4423人増え、44年連続の増加。都道府県別の人口10万人当たりの人数は島根が2年連続で1位だった。

 住民基本台帳を基に、9月15日時点で100歳以上となる高齢者数を都道府県を通じて1日現在で集計した。2014年度中に100歳になった人と、なる予定の人の合計は2万9357人。

 厚労省は「医療技術の進歩や高齢者の健康状態の改善が影響している」と分析。急速に進む高齢化が改めて裏付けられた形だ。

 100歳以上の高齢者の内訳は女性が5万1234人、男性が7586人。今年度中に100歳になった人と、なる予定の人では女性が2万5千人、男性が4357人。

 国内最高齢は、女性が大阪市東住吉区の大川ミサヲさんで116歳。男性はさいたま市中央区の百井盛さんで、111歳だった。いずれも2年連続の最高齢。100歳以上の人数を都道府県別にみると、東京が5028人で最多。神奈川3123人、大阪3088人と続いた。

 人口10万人当たりの人数は、西日本で多く東日本で少ない「西高東低」の傾向が続いており、今回も上位10県のうち9県を中国地方以西が占めた。一方、下位は首都圏や大阪、愛知など大都市が目立ち、若い世代の転入の影響がうかがえる。全国平均は46.21人で、前年から3.55人増えた。

 100歳以上の人数は調査が始まった1963年が153人だったが、98年に1万人を超え、2012年に5万人を突破した。近年は1年に3千~4千人台のペースで増えており、今後も増加が見込まれる。

 日本人の平均寿命(13年)は男性80.21歳、女性86.61歳。


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